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【723】『満漢全席』催眠詐欺の拒食症国家 [ビジネス]

 やれやれトランプ君へのゴマ擂りはこんな形で空振りにすらならない独り相撲の尻餅か。
 何だか明日また『議決の儀式』をやるやらないの揉め事がありそうなので、急遽前回のシメを翻して、とりあえずスタートは統計調査の国家的不正操作の話から。まず結論。
 監査委員会の追加報告書とやらは無効である。事実と無関係な日本語の羅列だからだ。

 ふた桁年にわたり統計学の概念に照らして妥当でないインチキ処理の数値が、妥当でないイカサマ公務業態を通じて発表されており、この時点で誰々がどこまで悪いというハナシとは区別して、『日本国の真の国家像は不明』という厳然たる事実がある。
 故に、これからそれを確かめ直さねばならないのと、緊急重大課題として、こんなウソ数値を根拠にした『働き方改革』『出入国管理法改変』『税制改変』の大間違いガラクタ法案は全て即刻凍結し、国勢の正確な現状把握から再検討が必要なのだ。
 再々度述べておく、我々日本国民がいま共有すべき結論はまずこれなのである。経緯の解明は大事だが、特に『いま明らかに国力を過大に読み誤っており、それを前提とした増税策が議決の儀式にかけられようとしている』という焦点が最も緊急性高い。役所の反省なんぞ後で好きなだけ時間かけれ。

 くだんの報告書とやら、ニセ統計に仕向けたヤツがいついつ意見したどいつだとか、中間管理職のどこまでが統計的思考処理もやらずに言われたままの痴呆単純作業を右から左へやってたとか、役所組織の業務分担を勝手に細かく分解して『個人一人の意志として一気通貫プロセスが見当たらないので、組織的隠蔽があったとは言えない』みたいな終わらせ方をしている。
 いや大勢で分担して総合的にニセ統計を捏造してたんだろ?それを『組織的犯罪』という。
 バレた事実に関わる限りの日本語文をただ並べた後、あたかも一連の論理展開を経た後の結論であるかの如き論調を装って、最後の文章で『組織的隠蔽ではない』と脈絡なく言い放っているだけだ。
 日本語の議論に則った情報処理が不成立につき、この作文は一切が無効。やり直し!

…とまで断っておいて、前回イメージしていた今回の本題に移ろう。組織稼動が成立するためには、フラクタル階層を跨いで同じ意識が相似成立している必要がある【721】というハナシを掘り下げる。

 例えば人格意識階層がダイエットを固く思い立ったケースを考えてみよう。この人格意識にとって、生命維持のため食ったものから栄養分を一生懸命に吸収しようとする消化器官など内臓の意識は、目的を異にする邪魔者となってしまう訳だ。
 食わなければ栄養分は出て行く一方だから、人体のバランスとして栄養分が枯渇してくると、内臓意識は食欲を発信する。だが人格意識が『ダイエットの目的に反する』と独断してこれを受信しつつ無視し、『栄養摂取は人間一人として間違ったことだ』と勝手な主張で摂食行動を取らなかった場合、どうなるのだろうか。

 身体の系全体としては栄養分が欠乏した非常事態が続くことになり、各部でバランス失調に伴う変化が順次さまざまに起こって、多数の内臓意識が摂食行動の必要性を訴える。もちろん消化器官は僅かでも入ってきたものから精一杯に栄養分を抽出して身体に供給しようとするのだが、例えば人格意識がこれを許さず、怪しげな美容サプリメントを飲んで『いま栄養十分で負荷追加できるくらい元気だから、これは消化吸収してはいけない』みたいな情報操作でこの苦境に追い討ちをかけてしまったとしよう。

 当然、身体は痩せこけ動く気もなくなり放っておけば丸ごと衰弱死だ。できることなら、正気を保っている消化器官アッセンブリーその他だけ腹から取り外して別な場所で生かし、正常に機能発揮させてやる方が、いま登場人物?となっている生命体たちの総数で見れば生存率は高い。
 この場合、残された本体には消化器官アッセンブリーを失った自分自身が、それでどのくらい持つものかを実感で認識し生き残りを模索するタスクが発生する。ここまで来てなお頑なにダイエット願望が優先されてしまうと、いよいよ致命的レベルに陥る訳だ。
 中枢階層と末節階層で意識の方向性が違ってしまった上、我が身の生命活動最前線を担う末節階層の意識を無視し、中枢から虚偽の情報まで流して体内協調稼働を狂わせた人間の行く末である。

 ちょっと行き過ぎの想像力を拡げるなら、取り出された消化器官アッセンブリーが頑張って他の部分を再生して、また人間一人の機能がひと通り生え揃ったとすると、そこには新たな人格意識が発生すると考えて良かろう。この新個体は『過剰なダイエットで自滅しない人間』として余生を過ごす可能性を獲得し、進化の道の先を再び歩み始めることになる。
 サンショウウオなど自然界で半分に切ったら2匹になるような連中は、人格意識に相当する中枢情報処理がメチャクチャ単純で粗く、盛んに自己保存の判断を確率に任せて間違えては、一方または両方の使えるヤツが生き残って暮らしているんだろうな。原始的どころか、融通性を目いっぱい強みにした一種の完成形である。
 カツオノエボシなんかは人間が勝手に見た目で『クラゲ1匹』として数え、自己転写の感覚でイチ個体相当の人格意識を見出して眺めてるだけ…ってことなのかも知れない。

 体内通信網トランポリンを俯瞰し、そこで飛び交う通信状況を録画し、その映像ストックをデフラグ交えながら整理するという、個人枠内での最上位情報処理の意識階層がとりあえず脳みそにあるとして、実はそこが人間に限って特段に優先されているのではないだろうか【628】
 言い換えれば、人間ひとりのくくりを生物イチ個体として制御するにあたり、やたら脳=人格意識階層の我が強く独裁的なのだ。
 生物は進化の過程で脊椎と脳を形成したことにより、自己保存を毎度の出たとこ勝負にせず、通り抜けた経験を情報にしてノウハウ蓄積すると共に、そのストックを偶然まで交えて情報同士で組み換え、その成果物たる情報から新たな応用行動を試すところまで可能にした。
 これは環境変化への適応を劇的に加速し生存確率を上げる手段として格段に有利なはずだが、人間に限っては変遷する文明社会の要求事項が自然の生存原理と乖離してくる問題に行き当たる。
 自然界なら内臓意識の訴えを自然に聞きながら、人格意識が立場をわきまえて全身を協調させていたものが、文明価値に目を眩ませた人格意識が、生物イチ個体としての健全な生体稼動をないがしろにして『人の言うトクへの執着が捨てられず、心の底でダメと知りながら』自滅に向かってしまうのである。

 個人単位がこんな失調の仕方をする以上、大勢が集まった社会組織にもフラクタル拡大視でその傾向は顕れる。それが今日の日本国の現状なのであり、ならば『末節意識の優先度を高くする』のがその解決策だ。
 但し注意すべきは、末節意識だから必ず人格意識よりも正しいというものでもない。スギ花粉なんて別に疾病の原因にもならないものを『徹底的に駆逐すべき厄介者』と短絡的に判断し、必死でなだめる人格意識を無視して過剰攻撃するから、アレルギー症状に悩まされる人がたくさんいたりもするワケで。

 よって、小市民的社会活動の最前線たる末節階層から丸々日本国政全体を司る中枢階層までの間をフラクタル階層別に何段か刻み、小回りの利く末節側から、『意識』だけに頼らず『実験』で最適解を決めては拡大展開していく構想が成り立つ。
 末節の最端部となるATCアイディア創出センターの会議スペースや実験場でまず検討、ここでメのある案は夢洲人工島ラボおよび郊外ゴーストモールで現実化トライアル、概ね社会実作動に目処が立ったら大阪都特別4区と適宜に東京23区でも並列で実用化チャレンジ。道州制を介してこの単位を日本各地に普及させ、日本国の総観的な国家像のモニターと適切な制御操作を狙う【704】~【709】
 大体こんな青写真の社会設計思想を念頭に置いて、立法・行政・司法の各機能を議会制民主主義式ロジカルに設計していくのが良いと思われる。もちろんフラクタル階層別に区分けし、各々の分担負荷と他階層への影響力は平準化を工夫したい。

 あいて、せっかく柔らか系に振ろうと思っていたのに、冒頭ニセ統計に使い過ぎて失敗したか。まあフラクタル生命原理的に現状の危機感も解説できたので良しとするか。だからこそフラクタル生命原理的にこの悪さを改善したいという、将来コンセプトの方向性も再度併せて整理しときました…っと。
 今般、従来なく事情をよく理解した国民の目に晒された国会だと思う。必ず現実が続く。
 諦めずにお願いな、野党たち!声援を送るとともに心より感謝する。どうもありがとう!
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【722】グローバル連帯責任の内と外 [ビジネス]

 他の話題にも振りたいが、間を空けたら空けただけ事態が悪化しそうなのでもう少し。
 世襲のガキが皇太子殿下に『国内外の諸情勢』を報告に出向いたそうだ。

 まあ『日本国として、トランプ君を平和賞に推薦しますからね』と日本国の象徴たる皇室にきちんと断っていたとは思えないので、ここまでやらかした後に言い訳しに行ったということか。
 トランプ君本人の口から直々に『シンゾーから美しい手紙のコピーを受け取った』と語られているのに、その当事者が『私の口からコメントすることはございません』って一体どういう理屈なのだろう?個人レベルの人付き合いが誤解でこじれたのではなく、日本人1億2千万の総意が人目に隠して勝手に捏造され、北米大統領に向けて発信されたという大事件なのだが。
 意味不明な日本語口走らずにコメントしろよ。

 まだ全く決着していないガッコの不正決裁の一件では、『私と妻の名誉を傷つけた』だの『侮辱した』だの、手袋叩きつけてチャンバラでタイマン張るような時代錯誤の台詞吐いてたが、日本国民1億2千万人の名誉については、こいつ一体どう考えておるのだろうか。
 ついぞ真相を知らない日本国民が誤解した外国人に侮辱されないうち疑いを晴らすのが、政府の責任者そしてリーダーの役割じゃねえのかよ。
 今のままでは、我々日本国民は、世襲のガキに思想・良心の自由を侵害されたという事実情報だけなすり付けられたところで終わってしまう。

 とりあえず『見えないところで勝手に他人の口を借りやがって』式の立腹はしないし、しても無駄だし、だから最近流行の『謝罪を要求する』ってのもナシとしよう。
 余談だが、問題事象をろくに整理せず、やたら謝罪をするしないの感情論ばかりで騒いで、社会的措置として損害修復するため必要な課題を、関係者同士できちんと納得し合って共有しないケースが本当に多くなった。その場の感情はやがて減衰するが、実は本題は『社会組織がどう解決・消化したか』である。昭和の時代なら『謝ってもらうハナシは後で良いんだけど』『だから結局はどうしてくれるワケ?』みたいな、社会組織枠寄りの議論が優先すべき本題としてロジカルに取り組まれたものである。
 そして重要度として格下の感情論の領域が続くにあたっては、『もうさっき片付いたコトだから』『あと残り、しょうがないハナシはしょうがない』と、今よりも遥かにさっぱり終わらせていた。
 それが社会人としてのオトナの作法とされていたように思う。やたら感情面の被害を主張し善後処置を要求して絡んでくるのは、反社会的な世界のコワイ人たちの脅迫論法を連想させたものだ。

 まあいいや。そんなこんなで当面は我々国民に謝らなくて良いからさ、まず『対米外交のサプライズ点稼ぎを日本国内にアピールしたくて、トランプ君にゴマ擂る目的でやっちゃいました』というのなら、処置に動く自分がまずその事実認識をオオヤケに晒し周知徹底しないと物事が始まらない。皇室にこそこそ駆け込んで薄汚くしゃくりあげて見せただけでは、皇室の迷惑にしかなっていないのである。

 次いで、具体的にどんな文面の声明を世界同時発信するのかの公開検討なんだろな。
 こんな『国家の尊厳にかかわる下品な疑惑』の対応にモタつくようでは、今度はモタつく理由を疑われてまた新たな疑惑を呼び起こしてしまう。まさに国民総出で内向きの感情処理など二の次に放り出して、一刻も早く本筋のグローバル対応措置が必要な局面なのだ。

 率直に考えて、やはり国際社会での信用を以前通りに巻き戻す手段は無い。
 『世間に広く認められている価値=権威ある表彰をお宅サマがもらえるよう当局にチクっておきましたよ』と物証を貢げば、そりゃ取り入って何かのお恵みを期待する下心があるのは人間なら誰でも読み取れる。従来記憶ライブラリーに『好意のしるし』の関連情報さえあれば、一瞬で本件の経緯にストーリー成立の判断がなされ、一気にファイナライズ処理まで完了してしまう【711】
 これを巻き戻せと言うのは実現不可能、無い物ねだりというものだ。

 現実に手の届く範囲として、世界同時発信すべき情報の素案を挙げておこうか。
 相手が世界だとしても後始末の基本は変わらず、事実関係を明らかにして、対策を加えた今後の我が国家組織の振舞いについて世界中に向けて約束するしかない【109】

 『我が国の運営に関わる一部の者に、北米ウケを良くして判りやすく見えやすい外交成果を恵んでもらう狙いがありました。その成果を日本国民にかざし、現政権が主張する政策に従順になるよう仕向ける目的があったのです。
 実際に受賞につながる訳なんかないと予想が立ち、証拠を残さない空振りを確信してそのステイタス性で大統領のゴキゲンを取るには、平和賞がお手頃に見えてつい悪い気を起こしてしまいました。
 とにかく我が国としてやってしまった事実は巻き戻せないので、まず国民総勢で栄誉ある平和賞を冒涜したことをお詫びするより他ありません。来たる2020東京五輪、2025関西・大阪万博では、国際的な文化振興を充実させるため尽力いたしますので、どうか寛大に処置いただければ幸いです。
 世界の皆さま、ごめんなさい。誠に申し訳ございませんでした』

…とお詫びまでして、ナンなら全世界に向けて土下座の一発でも決めんだろ?
 いっとき軽々しい土下座が流行って辟易したもんだが、本来こんな局面でやるものだ。

 平和賞に限らず、人さまに諮って思い思いの良心的な思考判断を刈り取り、各自の結論を真剣に集約して精一杯みんなが納得できる結論を出す民主主義運営の企画というのは、全員に礼儀正しく取扱い真面目に対処し切る必要がある。だからこそ、その企画は皆に共有で認められてステイタスとなり、参画チャレンジャーにとっては偉大な目的となるのだと思う。
 自分を擁する組織を大切に思えない個体に『そこにいるだけで嬉しい楽しい未来』は無い。
 そして今、箝口令や無言スルーの忖度で事なかれが通用する箱庭の外側が相手なのだ。

 ふう、次回はさすがにもう少し明るく楽しくなるような未来構想の話にしましょうか。
 毎度のことながら着実第一、議論の場を荒立てず冷徹に行こう、頼むぞ野党たち!
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【721】ゴミ箱行きのフェイク忠誠宣誓書 [ビジネス]

 うーん参った。『我々日本人1億2千万人の総意として』の告知付き平和賞推薦か…

 これ今後の日本人の受賞を遠ざけこそすれ、もう選考審査の従来ニュートラル基準は維持できないと見て間違いはなかろう。極端なハナシ、トランプ君と表彰選考会が気を遣って、完璧に口裏を合わせて
  『いやシンゾーは平和賞推薦に値するくらいだ、という手紙をくれたんだった』
  『ええ、ウチにそんな推薦状は届いておりませんよ』
と全世界に向けて発信してくれたとしても、もう国際社会の自我に刻まれた平和賞冒涜の疑念の記憶は巻き戻せない。
 こんなことをして発生する利得があまりに特殊すぎるため世間一般の人々は思いつくことすらできず、トランプ君当人の公開演説という情報入力からいきなり認知が始まる。知って驚くまさかまさかの現実が連続するが、『地球上に生きる人間が、現代文明を前進させたその証』としての表彰推薦を、政局目当てで強国相手のゴマ擂りに利用するという作戦は、人生経験の記憶に整合して確かに成り立つ。
 うわ、そういうことかよと国際社会の自我が理解し納得したら、もう記憶は白紙に戻らない【711】

 そんなことやってない、そんな事実は無い、誤解だというなら訊かれる前の真先にそう断言して続きをなりゆき次第で対応する順番になるから、つまりコイツ本当にやっちゃってたってことだ。
 日本じゃ『やりました』の日本語がズバリ自白として出て来ない限り有罪の判定はしない、だから直言しない限り日本社会は無罪のテイで調子を合わせるもんだ…などという島国内輪のママゴト采配はもう通用しないと思い知るべきである。
 その人道的配慮の基本コンセプトは理解できるが、これだけ国家運営層に悪用が続くとなると、考え方を変える必要があると思う。…とにかく!
 『日本は平和賞の推薦をゴマ擂り外交のダシに持ち出すような国だ』 これで決まりである。
 現実ってこんなにも苛酷なもんなのだろうか。それこそ悪夢なら、目醒めて済んだらどんなに有難いだろう。困ったなあ。

 ちょっと感情の領域を切り離して、きちんと考察を進めていこうと思う。
 社会組織に起こる問題の中でも、組織生命体の生体作動を狂わせる誤作動は極めて深刻であり、もし将来に組織の命を繋ぎたいのなら確実に手を打たねばならない。
 では組織の生体作動を狂わせる誤作動とは一体なんなのだろう?

 『他の意識の偽証』だ。
 本件に照らしての具体的には、日本国民の恐らくは過半数=日本国組織の自我が『日本人としてトランプ君を平和賞に推す』などと考えてもいないのに、他が勝手に代表者を名乗って国際的な発言力としてそれを発信してしまったことだ。
 我々日本国民1億2千万人は自分たちの与り知らないところで、心にも無い奇妙なウソをつかされた。世襲のド糞ガキの勝手で…おっとっと違うな、こいつオツムも弱いが気も弱いので、こんな大それた裏切り行為のリスクを背負って恐怖心を寄り切り、自分から動くとは思えない。
 恐らく役人組織の黒幕が発案し、この一番ピエロにトランプ君向け個人貸切のプライベート演目を一席ぶたせたのだろう。全方位に貿易関所の城壁を固めようとする北米だが、『日本にだけ何か甘さを恵んでくれた、さすがは外交上手!』みたいな事実を刈り取れれば勝ち、殊更に『得意分野で成果を上げた、だからアレもコレも現政権が決めたままで良い』と吹聴しまくって押し切る作戦だな。あほか。

 結局あとに残るのは、国際社会における日本国の不真面目で非常識な態度の記憶だけであり、以降どこの国とどんな議論をするにも腹割ってもらえず、腹の底で疑われ、ナメられ、馬鹿にされ、下に見られる。国際司法裁判所だってこんなボロ国家に取り合う時間がもったいないだろうし、門前払いにもされたとして、それで国際世論も非難したりしないのではないだろうか。目を覆う恥さらしな媚び諂い茶番劇で、将来にわたって日本の国際的地位を腰砕けにさせた罪は果てしなく重い。
 もしかすると、人目に隠してしょうもな過ぎるゴマ擂りでニチャニチャ懐柔してくるのがあまりにしつこく、遂にウザくなってアタマに来たトランプ君が糞蠅シンゾーを政府もろとも処刑したのかも知れない。何度見てもトランプ君、つい不注意でやっちまった風には見えないのだ。

 我々日本国民には個々人に独立自律の意識単位があり、そのひと声過半数に共通する意識作動の傾向が日本国組織の総意となって顕れる訳だ。ここに『国民個人の意識=国家組織の意識』という等式が成立しているからこそ、日本人ひとりの人物像と日本国の国家像の間に相似のフラクタル関係が見出せる。
 この状態が望ましいので皆で努力して実現しましょうというハナシではなく、健全に生命活動を営む人間個人と社会組織の稼動状態は、自然とこの関係になるのだ。裏返せば、上層と下層の階層意識が食い違っていると、そのくくりでの組織生命は機能不全を起こし、放置すればやがて崩壊し消滅する。
 組織のリーダーは、組織の自我を投影する役割として存在する現人神なのだが【229】、逆順は成立せず、組織のリーダーを主張して勝手な組織の意思決定を強要しても、組織の自我はそれを受容れて作動に反映したりはしないのだ。
 組織の自我は、そんな個人勝手な意思決定を仕込んだ事実をもって自称リーダーとの信頼関係を破棄する。もう世襲のガキが何を口走ろうが日本人は誰も信用しないし、もちろん国民稼働にも反映させないし、コイツがいる限り日本国組織は『そこにいるだけで、嬉しくない、楽しくない、面白くない』不幸な社会ということで決着となる。

 前途洋々なはずの若者たちが今の日常生活を一瞬でフイにし、見た人全員に嫌われるような行動で自暴自棄に走るのは、この日本社会をぶち壊しにしたいからだと思う。普通なら人間だれしも破壊的な鬱憤晴らしは他人の迷惑を避けてやるものだろう。無駄に嫌われて自分が損するだけだもん。
 自分に不満たらたらの時間を過ごさせ、暗く不安な未来を押し付けてくる社会へのやりきれない反感が『他を征し我を通す』衝動となって暴発を待つ。そこにデジタル時代のシリー・キュリーが無限大の観客席を全席無料で用意した【314】
 箝口令に怯え忖度で保身を図るあほ学者が盛んに講釈たれたがる『承認欲求』などという生易しいものとは根源から全く違う。もっと逼迫した、遥かに拡大性を秘めた、危険な破滅志向の動機である。例えば貧困家庭では手近な子供が『他を征し我を通す』格好の捌け口とされ、虐待事件が起こりやすくなるのではないか。

 いま日本の国政は運営層と末節層で信頼関係が完全に切れており、このままでは国家社会が崩壊する。改めて、まず長期計画的な統計調査の偽証とその仕込みを得て捻じ曲げた法律を、現段階で緊急停止するのが急務であろう。コトの経緯を調査し犯罪性を明るみに出すのはとても大事、だが移民政策も税制改悪も未然に阻止することこそ目的事象である。
 もう日本社会の自我が『真実の認識』を確定済、は誰もが実感できていることと思う。
 繰り返すが、犯人がズバリ直言の日本語で自白しない限りペンディングにするという文化、『記憶にございません』をウソと判って真に受けるテイで追及打ち止めとする文化は、少なくとも現・自爆テロ非国民犯罪者政権において時代に合っていない。悪用する犯人と、悪用を許す犯人の両方が揃ってしまっているからである。

 ともあれ油断禁物、絶対に場を荒らさないように。冷徹・着実に追及を頼む、野党たち!
 タイヘンだと見受けるが、国民の一人として心より感謝し応援する。どうもありがとう!
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【720】バーチャルプレゼント告白状の交際成就率 [ビジネス]

 トランプ君の『ラブレター暴露』爆弾発言がパンチ力あり過ぎて唖然茫然だ。まだ事実関係のウラが取れていないのでその情報を待つワケだが、コトの行きがかりからして本人の意志以外の、何か計画性のある外力操作がアレをしゃべらせたとは考え難い。

 国際世論の動向に対して多少でも勘どころのある人間なら、『平和賞』はあり得ないと見通すのが普通だろう。本人もちゃんと自覚しているのが可愛い。
 だとすると、最初からかすりもしない空振りを前提としたトランプ君へのゴマ擂り目的でしかないということになるのだが、それならそれでゴマ擂られた方も決して好意と感謝の気持ちで受け取れないのはバカでも判る。
 この時点でこんなもの、決行を断念するのが常人の神経だ。そう願いたいものである。

 コトの真偽はともかく、こんなスキャンダルが出て来るとは、呆れるにも程度が低すぎて底が見えないよ。まさに前代未聞、空前絶後の自爆テロ非国民政権、こんなのが改憲なんて日本沈没のその日を迎えたとしても絶対にあり得ない。
 実はこの一幕は北米発の起案で、日本に依頼が来て始まったことだと流されてもいるようだが、はてさてそんなことになる巡り合わせなどあるのかねえ。

 トランプ君の発言を真に受ける限り、世界で最も権威のある人類文明の国際的な表彰への推薦を、この日本国が推薦対象者当人への告知付きでやってしまっていることになる。
 表彰運営委員会の規定として、向こう50年は挙がった受賞候補者が誰々だか明かさないそうで、少なくともその意思を酌む良識があるなら差し控えるべきことではないだろうか。誰がどこで推薦のことを言い出したかは関係なく、『告知付きの推薦をやった事実があるかないか』だけが問題の本質である。
 世界中の人々に取り囲まれてでも、共同保管の小豆をくすねた容疑ならば、今の時代いちいち腹まで切らずに内視鏡でも飲めばカジカ蛙の姿が一目瞭然、その場で信用を取り戻せる。だがトランプ君に妙な下心含みのお手紙を書いて送っちゃった容疑となると、何の事実を晒せば信用回復にコト足りるのだろう?

 『送らなかった事実を証明する』つまり『無い事実を無かったと証明する』のはムツカシイ…ってのはウソや不正の尻尾を掴まれたインチキ野郎の逃げ口上の常套句だが、今度ばかりはムツカシイで済む話ではない。日本国は世界に誓って絶対にそんなことをしないと、国際社交の場できっちり信用を取り戻さなければ、後々の外交で被る損害は測り知れない。真先に北方領土も徴用工訴訟も、論争の行方はナメられ放題のうやむやフェードアウトで決まりだ。

 これまでなら、どうせ直接自分の身に実害を及ぼすことのない、たかが1億2千万の日本国民までが相手だから、薄らニタニタ笑いながらのらりくらりと在るコト無いコト言い逃れして済ませられていた。だが今度は人治式法治国家・島国日本国の外側が相手だから、法に定めるも国会で答弁するも検察がさじ加減を量るもなく、ヒト対ヒト・クニ対クニの信頼関係に基づくガチンコ真相判定勝負である。これは甘くない。

 四方八方行き詰まり、これぞ噂のサムライ・ハラキリ~!と見栄切ってかっさばいたところで、誰も納得しないまま疑いだけが永遠に残ることになる。つまり『責任が取れない』のだ。
 だから普通の社会人は、いざという時に責任が取れなくなるような背徳行為には、身の危険を感じて手を出さないものなのである。後に本人が人生を絶望するほどの重圧でもってそれを無理強いしたがために、財務局の職員さんは耐え切れず自身を殺めてしまった。
 この日本国で税金を集め公務に従ずる立場として、1億2千万人日本国組織を裏切り仲間でなくなる道を選ぶ判断が、ひとりの日本人としてできなかったのだと思う。組織認知症患者による殺人事件の健常者被害者、気の毒なことこの上ない。

 いま日本国組織が、世界人類の、しかも平和を願う文化活動の表彰を、ゴマ擂り外交のダシに使うという下衆な形で冒涜した疑いが掛かっているのだ。
 日本国組織をナメ切って、かつて実に軽々しく『ワタシが責任者です』と抜かしていた世襲のガキだが、いよいよ箱庭神通力の外側を相手に掛け値なしのマジな信頼回復で、おのれの生存空間を勝ち取れるどうか見ものである。
 もう一方的に言い放ってなし崩しで居残る手は通用しないし、本件の不透明な結末により他分野領域まで含めて、次回以降の日本人受賞ペースが落ちでもしたら、国民に謝って済むハナシでも国民が許して済むハナシでもなくなってくる。

 まあいいや。当面のところ野党たちにはどうにでも追及が可能だろうから、適宜やりやすいようにお任せするとして、今国会の肝心なところを外さないように再度お願いし直しておきたい。やはり移民政策と税制改悪については直近の現実問題として、諦めず徹底して阻止に尽力していただきたいのだ。

 ひと昔前ならどんな悪人であっても、現場が成立せず現実にならないような決め事は、どこかで施行前にブレーキが掛かっていたと思う。物事全てがモノホンの無秩序に混乱して崩壊してしまったら悪巧みの旨味もなくなってしまうし、何より『そこまではやっちゃいけない』という社会組織維持の自制心が働いたからだろう。
 だが組織認知症患者は、社会組織を維持しようとする本能から欠落しているのだ。どうしようもなく日本社会を壊して、壊れた現実を前に何もできず何もしないまま、ただただ直面した会話にだけ場当たりで反応するのみとなる。壊れた現実の処置は何とかしなきゃならないが、何とかするのは健常者の仕事にしかなり得ない。
 高齢化ニッポンが新たに迎えている大問題は、この『社会組織の中で、自分の存在に責任が持てなくなるビョーキ』の蔓延であることを忘れてはならない【617】【618】

 日本社会の自我が『真実の認識』を確定済につき、結末は決まっていると述べた。
 ならば具現化する被害を最小限に食い止めるための戦略的思考が現実解となろう。
 今般のは事実だったとしてもあまりにベタ過ぎのスキャンダルだし、ここは少し様子見しながら着実・慎重の姿勢を崩さないよう頑張っていただきたい。
 引き続き応援するので油断なきようしっかり頼む、野党たち!連日お疲れさま!
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【719】組織ニッポン昔話の対象学年 [ビジネス]

 情報化以前の社会の話をもう少し。視界の果てが組織管理の到達限界だった時代だ。

 日本列島は、地球上に類稀なる条件が重なり合ってできた奇跡の島だと述べた【404】
 適度な温湿度レンジで周期的変動を繰り返す四季、潤沢な降水がもたらす豊富な淡水、暖流・寒流が出遭って魚を連れ込んでくる近海などなど、我々日本人は滅ぼしあい強制しあうよりも、身を寄せ合い協力し合うことで生存確率を上げ、その歴史を織り重ねて現在に到る。
 この幸運な事実は、語れば微笑ましくも誇らしく響くのだが、迫りくる自然のチカラと対峙して文化社会を切り回す厳しさが免除されていた訳ではない。人間一人として生きながら、集落で一致団結して様々な環境負荷と戦うためには、個人意識が要求する『自己優先』と組織参画が要求する『自己犠牲』が二律背反する場面など日常的に発生する。そんな局面で『組織参画』の方を選択するメンタリティが生き残って、日本人のDNAに紡がれてきたのだ。

 今でこそこの世の教訓を牧歌的に説いてくれる日本むかし話だが、遡るとこの地で日本人として生き残る知恵の情報ストックがその起源である。当時の現実は一体どんなことになっていたのだろうか。

 飢饉に見舞われたある山村で、どうにか採れた僅かな農作物を共同管理の蔵に保管していたそうな。ところがある日、そこからなけなしの小豆が忽然と消えてしまった。まあ暮らし向きからして、分厚い扉に頑丈な施錠なんてことにはなってなかったんだろうな。
 そして村はずれに住む、小さな子供を抱えた若夫婦に疑いの目が掛けられたのである。村民に招集がかけられ、その家族は公衆の面前で自白を迫られることとなった。
 まだ小さなその子は直近の食履歴を問い詰められ、『赤いまんま食べた』と答えてしまう。

 赤い色の食い物、やっぱり!集会の場は一気に断罪に向かいかけるのだが、ここで夫婦はその我が子を絞め殺し、腹を裂いて村民に公開したのだという。そこから出てきたのは、赤いカジカ蛙だった…

 言葉を失うばかりの凄まじい話である。当時こうでもして社会組織の信用を繋ぎ留め、集落に帰属し続けなければ生き残れなかった。水を引き田畑を耕し、種を撒き収穫して、自然の脅威に怯えて祈り、神々を畏れて祭り、どれも一人じゃできないから力を合わせて組織力で成し遂げながら、懸命にイノチを繋いで暮らしていた組織生命体の素朴な姿だ。
 こんな社会においては、読み書きの普及も無ければ文書の概念も無いだろうから、共同生活を維持するための規律は語り継ぎあるいは不文律みたいな『組織生命体の記憶情報』が、ヒト対ヒトの自律式信頼関係という『組織生命体の健全な体内通信』を介して共有され、それでこそ複数人稼動の共同作業が成立していた。故に組織を裏切った者は、『村八分』のようにこの上ない絶対性をもって交際断絶とされたり、それで組織にとって後々の危険や不安が避けられないと判断されるケースでは、恐らくは死刑にまで処せられていたのではなかろうか。
 社会組織の自我を裏切り社会的信用を失くすというのは、本来生死に関わる大ゴトなのだ。

 我々日本人にとっていつも『社会組織の自我』こそが真の支配者なのであり、それに対するDNAレベルの分担意欲と服従心が大和民族の特色であると言えるのではないだろうか。日本列島が豊かな島であることは、そこで人間がただラクをして面白おかしく安穏に暮らせるということではないのである。
 私が小学生の頃に読んだ本なので出版はもう40年以上前になるはずだが、『十三湖(じゅうさんこ)のばば』というタイトルの児童文学書がある。津軽半島の農村に生きる老婆が人生経験を語ったバイオグラフィで、息子が大東亜戦争で出兵し戦死した話も出てくるので、早くて明治末期に始まり戦後復興期あたりまでのことだろう。家族を次々失いながら東北の苛酷な自然を生き抜く住民の生命力の気迫が、子供心に重く深く突き刺さったものだ。もし今もどこかで読めるなら、ぜひ御覧になっておくことを勧める。

 世界的にも突出した我々日本人の君が代DNA組織力は、当然それなりの環境負荷のもと鍛えられ育まれてきたものであることを確認しておきたい。一朝一夕に狙って作れるものではなく、だからこそ国際社会において他を寄せ付けない競争力として活用できる素晴らしい民族性なのだと思う。
 ここまで理解したら、多民族を節操なく日本社会に同化させようとする移民政策や、真実を偽り邪心を隠して社会の生産成果を我欲でがめようとする税制改悪が、国力をケタで落とすほどの国家破壊工作であることが簡単に理解できるだろう。
 かつての民主党政権は、まず未熟すぎて政党としての組織力が形成できなかったことと、青臭すぎて役人組織の嫌がらせになすすべなく屈服してしまったことが敗因であった【691】
 『やるべきことがきちんとできなかった』失敗はあったが、『日本人として絶対にやってはいけないことを強行する』犯罪行為はなかったのだ。悪夢はオマエだよ、世襲のド糞ガキが!

 さて第二次ダメ政権というぐらいなので第一次があった。まだ組織認知症が今ほど重症化しておらず、立法・行政・司法に跨るような組織性の破壊工作が今ほど顕在化していなかった時代である。
 当時を振り返るに、政権の不祥事といえば個人あるいはウチワ少人数で上手くやったつもりの不正なカネ儲けがバレて、まだ権力の監視・追及役の本来機能を保っていたマスコミに集中砲火を浴びせられるパターンが一般的であった。
 確か農水大臣やってた乞食オヤジが小銭くすねて摘発され、追い詰められた挙句に議員宿舎でぶら下がってしまい、テレビの緊急テロップでその第一報が流されたのを記憶している。これに留まらず実に次々とくだらない背徳の不祥事が連続し、統率力不足を指摘する連日の報道に蜂の巣にされた世襲のガキは、体を壊して突然の辞任宣言と相成ったのである【49】
 いま思えば、日本社会からの信用失墜に怯えてぶら下がったりストレス降伏したり、アイツもコイツも随分と日本人としてマシな神経を残していたのだ。

 ま、そんなこんなで民主党政権への交代が訪れ、その民主党政権が行き詰まり、世襲のガキが野田佳彦相手に大ウソ八百の公開啖呵を切って見せたりもして第二次ダメ政権が始まった訳だが、その頃には日本の国家運営層がトシ喰ったぶんだけ老衰が進み、患者組織が出来上がるほどに組織認知症が蔓延していた。組織を険悪に故障させ本来なら自分が組織から追放されていくはずのボケ老人が、同類同士で数を集めなんと『組織破壊志向の組織力』として群れ始めたのである。
 キホン終身就業で業域を牛耳る役人組織の古株が黒幕となり、公務全域で自分ら都合にだけやりやすいよう便宜を図ると共に、時に司法領域では殺人事件まで見て見ぬふりで人治スルーしながら、時の与党議員を好きなように使い捨て『役人帝国』を執拗に仕込んでくる【690】
 この自爆テロ痴呆老人集団は、『日本国』という日本人にとって最大多数の自然組織枠を前に、歴代日本人が命懸けで守ってきた畏敬の念と仲間意識をもう思い出すことができず、前途ある若年層を巻き添えに自滅しようとしているのである。

 ひと昔前なら贈収賄を絡めたガッコ建設の不正決裁が発覚したあたりで、道化をしくじった役立たずの使い捨てピエロが官邸の便所にでもぶら下がって一旦シャンシャンの違う展開になっていたのかも知れない。だが組織性生物としての日本人DNAロジックが完全に失われる組織認知症はそのへん可愛げのカケラも無く、ひたすら無慈悲に壊れて誤作動を繰り返すため段違いに手強い。
 とはいえ高齢化日本国の発展的な未来のため、こんな悪質な老衰個体にも、どうにか平和的・人道的措置の現実解を用意せねばならない。諦めて済むハナシではないのである。

 まだまだ応援を続けるのでしっかり頼む、野党たち!今を素通しするとツラいぞー。
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【718】最新電子網を被った原始クリーチャー [ビジネス]

 これだけ全方位で同時多発的に行き詰まった政権というのも過去記憶にない。
 もっとも国政として本来やるべきことを一切やらず、一部の小集団で仲間ウチの枠を囲って支配階級を気取り、残りの国民をいいように従えて名目地位とカネだけ手に入れようとするばかりなのだから、こうなるのも必然としか言いようがない。
 そもそもが『保守』という看板を掲げて、日本国の伝統や愛国心といった精神文化アイテムを判りやすい注目ファッションとして政党の形を作っただけの詐欺集団で、社会組織を切り盛りする能力はゼロ、というか税金資本の利権目当てだから実質マイナスだ。

 つい数年前までの日本国の政治観と言えば、前回にも触れたような、日本社会がまだ高度通信手段を持たない時代の『代表者にお任せのユル統治』の慣習が残っていた。一方で戦後の高度経済成長期をもって『高く買ってもらえた日本経済』がその生産性の低さをカバーして何とかなっていたのだと思う。
 一般庶民にとって政治という組織表の上階層は雲の上の別世界ゆえ、『愛国心が強く伝統を重んじる志でやってます』という自己宣伝だけ仕事にしておけば、中身はカラッポ大嘘つきでも選挙票とカネは集まって商売にはなってたってことだな。

 資本主義経済という人類文明システムが、少なくとも従来概念の踏襲の限りではもう限界に達しているという見解は当たっていると思う。もっと根源的で固定的だったはずの人間の欲望が予想外に進化特性を持っており、文明的価値の新規創出が多様化し過ぎて『カネ』という定量値と一対一対応しなくなったのだ。そして『カネ』が一元的な流通媒体でもなくなってくる。
 ここにカネのみならず価値概念のグローバル流通が、各国の国家財務枠の内需モデル原型が霞むほどに発達したため、全世界的にあらゆる経済枠が制御不能に陥っている。
 もう随分前に内需ループを想定した財務操作は意味をなさないと述べたけれど【337】、他はともかくトランプ君が鎖国政策に精出してなお、さっぱり連邦準備制度理事会FRBの経済操作にロジカル反応を見せない北米市場の手強いこと。これじゃ各国の財政ごった煮の欧州経済に安定の先行きが見えるはずもない。

 ちょっと前、ダメノミクスが意味も理解しないまま繰り返していた『経済最優先』のスローガンだが、本来的には一応間違ってはおらず、こんな局面を迎えて『大衆が公平感に納得しつつ通貨流通が制御可能な経済システム』をいち早く実現できれば、国内はもとより国際社会でも一目置かれて優位に立ち回れるはずだ。
 課題の本丸、価値概念の無限膨張と多元化には手を打たねばならないが、喫緊の方策としては、日本国内で市場経済を支える諸企業がどんどん生産活動をまわしやすいようにすると共に、通常の国際通商ルートに則って貿易で事業の海外領域を処理するのが最も速くてラクチンにしてやる、つまり市場の利益追求が日本市場の枠内&境界管理に向くように、あらゆる方策を講じるのが現実解であろう。

 だが現・自爆テロ非国民犯罪者政権の主張する経済最優先とは、日本国内の消費者にだけ『ウチは儲かってるから他はどうでもいいよ』と錯覚させ、そこに付け込んで増税し、『役人老後ウハウハ高給閑職計画=軽減税率』という人類文明的に生産性皆無のムダ作業を公務として普及させ、これを還暦以降も労せず年収800万を儲けられる役人の特権にすることである。
 口に出すのも投げたくなるくらい前時代式トンチンカンの、非現実的な階級社会モデルの実現が目的なのだ。何もかも辻褄が合わなくなってウソで国会を動かさないといけなくなったのも当然なら、ウソを根拠に一方的に決めたことにしてしまったルールが全く現実味を持たず、誰も取り合うに取り合えなくなって導入準備が行き詰まるのも当然なのだ。解決策なんかねえよ。

 さて情報化社会以前の、前時代式ユル統治の現実について想像力を拡げてみよう。
 現代社会の警察に相当する治安権力があったにしても、その警察官が暴漢に襲われ殺害されてしまって、その情報がどこにも伝わらなかったら、実はそれっきりである。ユルいと言っても統治力の効果がユルいだけで決してのどかな訳ではなく、むしろ実力勝負の弱肉強食で物事が決まる率が高いということであり、社会のどこで誰が立場を守って暮らすにしても、油断も隙もない。

 不運の巡り合せで社会の日陰に入ってしまった人間は、ただ黙って不遇の役回りに甘んじていたはずもなく、人目の隙を突いては湧き上がる思いをさまざまに遂げていたと思われる。
 窃盗や物損に終わらず、暴行や殺人にまで及ぶのは間違いなかろうから、例えばこれが身体を蝕まれながら山に籠もる製鉄職人を指して、人々は片目・片足・全身ボロボロの恐ろしい妖怪のイメージを作り上げ【585】、それは実際ただの伝説や寓話ではなく、地域社会に散発する不気味な未解決事件のウラ事情として認知されていたのではなかろうか。そうそう前に書き忘れたが、妖怪『だいだらぼっち』の語源は、『たたら坊主』だとする説もあるのだ。

 社会に潜む人間の不満や不安の脅威は、現代先進国社会でこそ個々人や事物にまつわる幾重もの情報管理が抑止力となってその暴発を免れている。だがそんな他力の制止を失った途端、社会に向けて放たれるのは、昔も今も変わらない『他を征する我の強行』である危険を忘れてはならない。
 311東日本大震災で首都圏を大規模停電が襲ったその日の夕方、知人女性から『表を様子のおかしい人が歩いてて怖いんですよ』とメールが来た。いくら最低限の非常用回路が残るとはいえ、この日常生活から迅速な通信網がなくなるだけで治安システムの面的効力はあっさり消失し、社会に抑え込まれている不穏な衝動が発散の捌け口を探し始める。改めて社会組織という生物は怖いな、とこちらも薄ら寒くなったものだ。

 もう揺るぎない日本経済の不況の現実を、あほ与党のコトバ遊びで真反対の好況にムリ読みし、還暦公務員の特権新設のために複数税率の大混乱や、あまつさえ無意味なレシートの日常管理なんか強要したら、既に腰が砕け始めている日本社会の治安システムや世間の良識は、衝動の暴発を抑えきれなくなる。
 児童虐待も、高齢者虐待も、ロードレイジ事故も、無差別殺傷事件も、もっともっと頻発し身近になるだろう。出てくる前に何をされているのかわからないので外食もできない。購買層への反感があるであろう高級品も過去が恐ろしくて買えない。シェアサービスさえ自己防衛に身構えなければ利用できない。
 自滅事故の大損害と消費活動の急停止で、日本経済ひいては日本の国力が大打撃を受ける。まさに世は自爆テロ非国民政権である。

 日本における子供の虐待が国際的にも問題視されるようになっているとのこと。これはグローバル経済に遠ざけられる日本市場の姿と連動する日本社会の悲しい一面である。
 繰り返すが、日本社会の自我は『真実の認識』を確定済だ。きっちりと引っ立てた参考人がマトモに答弁しないならしないで、その事実は確実に現政権の評価に反映される。今はそれで結構、焦らず国民の意の在り処を酌んで、着実にコトを詰めていって欲しい。
 引き続き応援するので頼む、野党たち!国民のため連日の御尽力、どうもありがとう!
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【717】流血と発狂の二択ヒストリー [ビジネス]

 前回、日本社会の自我が『真実の認識』を確定済につき結末は決まっている、と述べた。

 マンションの自治会でも会社の役員会でも、そこにいる全員で自分たちの組織をどう運営するのか相談し決める。特定の何人かに向かって『こいつら小間使いにして、負担のきつい雑務は全て押し付けよう』『こんな部署なんか扱き使えば良いので、予算は半分に削ってやれ』などと決定することはあり得ない。そもそも相談を始める段階から、そんな検討事案は上がって来ないはずだ。
 全員が組織の決め事として納得し、組織力のうちの自分の分担した領域をきっちり自律して頑張れないと、結局は組織全体が傾くからである。この程度いちいち考える以前に理解しているはずだ。

 人類文明社会の発達過程においては、最初こういった『全員の顔が見える直結コミュニティ』として原始組織が形成され、後に組織規模の大きさ=組織力の大きさで決まる強弱関係によって淘汰が進み、例えば欧州およびその周辺では都市国家などを経て、遂には一帯に大きく跨る巨大帝国にまで発展していった。
 大昔にして『巨大帝国の実質トップはこのヒト』という情報が史実に残っているのが面白い。

 だが広報技術も無かったその頃、全速力で走って何日もかかるような遠方まで、その支配力を徹底するのは難しかったろう。監視の行き届かない時と場所ではザル管理もいいところで、だからこそ『まあ権力を誇示したいヤツにゃ御苦労さんでやらしとくか』ぐらいのユルさもあって、それでこそ帝国が成り立っていたのかも知れない。
 それで済んでいるうちは良いのだが、権力者が『示しをつけないと収まらない』局面が訪れた場合、見せしめとして派手な権力行使をデモったりもして、それが顕著な記録に残って歴史となる。こんな原則は古今東西あちこちにあったのではないかと考えている。
 これを広域通信技術の発達した現代の感覚で子供たちが習うと、何だか知らんがかのナンタラ帝国の誰ソレ大王は、世界地図のこんなとこから実にあそこまでを意のままに統治する強大な権力を築き上げました…と神話めいたイメージになる。そういうことではなかろうか。

 伝説の巨大帝国の日常において、支配者と被支配者の間に直接対話する回路は無い。
 だが『あの方はもの凄く偉くて強くて、だからこの地で暮らすなら従わないといけない』とする情報が民衆=被支配者層に一斉インプットされると、人間たるものドカチン受信でそのまま受け入れて自分の意識と勘違いしてしまうDNA作動原理により、これが大規模組織の共有概念となり組織の自我となる。カリスマ教祖のマインドコントロールも似たような原理だろう。
 いっぽう今この時を生きる人間ひとりの月並な実感としては、『そんなあ、ちょっと言われたぐらいで鵜呑み隷従なんかするワケないってば』と自分の意識の自己管理を信じて疑わないため、誰も自分がアンフェアに知らず知らず甘んじて、ただ黙って流されるまま従うなど思いもしない。特段の意識喚起でも無い限り、結局しれっとそこに収まってしまう。
 歴史に学ぶに、この大衆の無意識服従vs自己自律観のギャップこそ、社会組織が構造崩壊に向かう原動力の正体ではないかという気がするのだ。

 支配者が被支配者の平和な納得のために気を配れているうちは、その組織社会は構造を保って正常に稼働する。問題はそうでなくなった時なのだが、過去事例には『止む無し』の行きがかりが少なからず感じられるように思う。
 何しろ実力からかけ離れた職位体系なんか捻り出す以前のこと、結構な大勢がその座を認める限りは十分マシなのが支配者になっているはずで、つまり勝手に舞い上がって厚かましい我欲で大衆の納得を見失うような粗悪バカは今ほどいなかったのだろう。
 長期・連続の天災に見舞われたり、他国の来襲など外力の致命的脅威に晒されたりして、そこで組織の特定部位を優先する政策を決心し、それが残りの大衆の組織不信の引き金をひいてしまって、つまり組織の自我の逆鱗に触れるのだ。残念な展開である。

 支配者も被支配者も同じ人間だから、人工文明由来の決め事が御破算になった途端、個々人の原始的な実力優劣と双方人数規模の大小で勝負が決まる。
 古来『革命』と呼ばれる社会組織のスクラッチ&ビルドにおいて、支配者として権力を行使していた少数派が、無意識服従の被支配者から自己自律観に目覚めた大衆に捉えられ、公開処刑で惨殺されるケースが定番となっているのには、人間個人が持つ『意識』の原理作動が顕れているような気がする。

 ここまで理解して、日本国組織の決め事を行う国会の場とは、都合により国民の代表者たる一定数の議員たちで構成されてはいるが、日本社会の生活現場に暮らす大衆組織の意思決定を集約したものとして、我々国民の意向と共鳴するものでなければならない。
 そこで行われている議論の正当性に対して国民の納得を保証するため、役所は税金仕事で日本社会の正確な調査結果を包み隠さず公表する義務があるのだ。過去に公表してなかろうが必要なら公開するのが当然の対応なんだよ、見苦しいドタマかち割るぞ古電球!
 何よりも『第二次補正予算案』とやらは、役所の恣意的な不正操作により、日本経済の好況を偽って組まれたものであることが判明している。『機械的な計算の上では実質賃金の伸び率はマイナス』つまり日本経済は不況だってことだろ?現実の率直な把握に余計な操作なんぞ不要、機械的で結構だ。
 我々国民としては、まず真実の全情報の公表を得ていま間違えている現・予算案と対比させ、役所組織の不正操作をきちんと目視確認しておきたい。不正を人目に晒して役所に二度と悪い気を起こさせないようにするとともに、この機会に国民全員によるチェック意識を高めるためである。これを『再発防止の実効策』と言うのだ、わかったか世襲の馬鹿ガキー!!

 1億2千万人日本国組織の自我はもうコイツら犯罪者政権を信用しないと判定済であり、だから結末は決まっていると述べた。
 不遇の日常生活の鬱憤を社会に叩きつけるような事件が後を絶たない今日、現代の法律が無ければ世襲のガキ以下、役人黒幕も与党政治家も偏向検察も、とうの昔に炙り出され血祭りに上げられているのは間違いない。
 闘病中の巨大生物・日本国組織に『加齢のビョーキで気が狂って自殺を図った』という、国民の自尊心の傷になるような記憶を残さないため、健常な国民の意志を代表して認知症政権と戦い続けて欲しい。

 実にタイヘンだと見受けるが、まだまだ応援を続けるので手を緩めず頼む、野党たち!
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【716】痴呆ヒエラルキー籠城帝国の次元突破口 [ビジネス]

 高齢化ニッポンで顕著になってきた大問題、それは社会組織の意思決定プロセスだ。
 現行のそれは、誰もが『社会組織の一員として生きている以上、社会の誰かに問いかけられれば、自分も社会の相対位置の立場として答えるもの』という前提のもとに成り立っている。その答が正当性・妥当性のあるモノないモノという『普通の議論の展開』は、上記の前提を経て何も考えなくても自然と会話として始まるもんだとして全てが決められている。
 まず問われたことを日本語の一般解釈に照らして自然な捉え方で受け止めなければ、そもそもから会話が始まらない。会話が始まらなければ、社会組織を成す複数の人間が意見を交わして議論して合意して、社会組織の自我としての総意を形成することができない。

 現行の国会における意思決定プロセスは、まさか国家運営層にいる人間が認知症でボケてしまい、誰から何を話しかけられようがその意を酌めず酌まず、壊れたテープレコーダーのように無意味な自己主張を一方的に繰り返して本来の答弁の時間を浪費してしまう…などという事態は想定していないのだ。だが今まさに世襲のガキがそれをやってしまっており、このままでは想定外で処置ナシのまま狂った独壇場を皆が遠巻きにして時間だけが過ぎていく。
 これではいくら国会の会期を延長しても永遠に核心に触れた議論は始まらず、日本の国家運営は行き詰まる。二十世紀の頃なら『して良いコトと悪いコトがあるだろう』と成人社会人の生存本能の要件として、洩れなく会話する義務の意識は普及し尽されており、こんな原始的以前の程度の低すぎる悶着は誰も起こさなかった。

 一目瞭然であろう。世襲のガキ=壊れたネジ巻きピエロは、現実と何ら無関係の作文を不真面目な態度でだらだら棒読みするばかりだ。その場の全員がもう飽きちまって、あちこち違うハナシで私語談義が花盛りになっている。確かに野次を飛ばして中断させたりすると、そのぶん無駄な時間がますます伸びて尚更うんざりするだけなので、こうなるのも無理はない。
 ウソつき特有の少し眠そうにも見える顔つきで棒の演技を隠す風もなくある意味淡々、どうでもいいところで滑舌がもたくったり声がひっくり返ったりするのは、役人が作ったウソ八百架空の文面を、確信犯で一切内容を理解せず機械的に朗読しているからである。
 追い込まれた重圧で精神に変調を来たし、辛くも防衛本能でひとりアッチの世界に飛んで行って心を閉ざしてしまった状態なのかも知れない。まあ同情の余地なし、潰れてもそれはそれでしょうがないだけなんだけどさ。

 実はもう結末は決まっている。日本社会の自我が『真実の認識』を確定済だからだ。

1.役所組織が『日本経済は悪化の一途を辿っている』と知りながら、逆に『日本経済は好転している』という虚偽の国家像を長期計画的に捏造し、意図的に国会を始め日本財政の意思決定の場に、事実を装って公開流布した。

2.現政権はそれを事実として扱い、『日本経済の好転により、国民生活には余裕がある』とする根拠で、消費税率を10%に引き上げる法案を作成し、疑いの声を封殺してまで与党二党で議決の儀式を強行した。更にその必要性論議もまともに行わないまま、軽減税率まで勝手に決めたことにしてしまっている。

3.追って役所組織の不正調査が判明、野党たちの独自調査により『日本経済はむしろ衰退しており、国民生活は以前にも輪を掛けて余裕を失っている』という事実が明らかになった。初期段階1.で真実を知っていた役所組織も、今その認識を白状する旨の答弁をしている。

 以上が、現時点で国民の目に触れている現実の情報である。

 問題は、『事実に反する根拠に基づいて消費税率10%引き上げの法案が議決されたことになっている』というところにあり、役所組織の管理職を始めどこのどいつをクビにしようが、そんな人事の処分とは全く別事象として『正しい事実認識に基づいて法案を修正せねばならない』という課題が発生しているのだ。
 いま国会で世襲のガキが何を答弁しようが、いざこのまま10月を迎えるとして、国民の誰が悪意のウソっぱちで仕込まれたのが確実・明白なインチキ税制になんぞ対応するものか。
 消費税率10%?軽減税率?そんな必要性はどこにもない。無視だ無視!
 そもそもが実際に消費現場として捌きようのない原理不成立の絵空事だし、こんなもの真に受けて如何わしい売り文句の対応グッズなんぞ用意したら、のちのち愚かな自分を永久に後悔する大損害ばかりが残るぞ。

 世襲のガキは、この期に及んで抜け抜けと『法案に定めた通り』と吐きおった。
 事実関係の整合性からして『消費税率10%への引き上げは、日本社会を意図的に歪める目的が絡んだ法案である』と明白になってなお、『もう決めたことにした以上は、この間違いを支持して押し通す』と主張したワケだ。ワタシがリーダー♪ワタシが責任者♪の御立派な世襲のガキは、不正を知ってみんなで言うがままに調子を合わせてドツボにハマろうと旗を振った。
 その理由はただひとつ、当初の1.で国民にウソをついてイイ思いをする『日本国の敵』がどこかにいて、そいつの悪巧みを思惑通りに実現し切らないと、世襲のガキの身の上が何かマズいことになるのである。
 まあコイツが煮られようが焼かれようが我々国民の知ったハナシではないのだ。個人的な倫理観で悪人に情けをかける余地とは全く別次元の問題なのであり、みんなが仲良く幸福に暮らす社会をこんな形で脅かすからには、コイツをこの社会組織の空間から『永遠に消す』処置に躊躇してはならない。

 感情任せの非難でも諦め半分の揶揄でもなく、この問題は『組織認知症』で壊れた個体を国家運営からどう取り除くかという新規の難題だから、既存のルール内でただまともに議論を挑んで組み合ってはとても持たないだろう。
 今後『のらりくらりと会話を成立させない』という戦法?を取られたなら、そこで議事の進行を緊急停止し広報カメラに向かって、与党の議会運営の不誠実さを述べ上げても構わない気がする。我々国民は、手当たり次第に窓口を見つけて、イチ国民としての意見でもって反応してやれば良いのだろう。国家運営の議会の現場に『1億2千万人日本国組織の自我』の存在を実感させる機会があって良いと思うのだ。

 大変な独自調査に連日疲れる議論、マコトにお疲れさま。引き続き健闘願う、野党たち!
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