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【697】未来ニッポンふたつの顔、初動企画書 [ビジネス]

 せっかく幸運を勝ち取った以上、イイことにするべきだと思うので、2025大阪万博の話。
 目標は『新時代の政治形態モデルの現実化』だ。夢洲人工島を社会実験場として開発し、そのフィードバックを大阪都政に直結させ電光石火で反映させる仕組みを構築したい【614】

 社会空間を機能別の区画で切り分け、各々に特化した最適なハードウェア要件を整理し水道光熱その他の社会インフラまで作り込んで、それら区画間を定期パターン化した自動運転の交通で結ぶ。こんな課題も一旦『夢洲ラボで試すことを前提に』、最小限のコストと工期で稼働開始できるトライアル都市計画をまず組んで、そこで巻き起こる現実を観察した上で、その名の通りの『現実解』を導き出すのだ。判断をグズらない慣習は布きたい。
 その現実解の適用先として、真横に大阪都特別区が待っている。この構成を目指したい。

 この機会に復習しておくと、大阪都特別区というのは、大阪市を4分割して各々に自律機能を持たせる構造コンセプトのことである。上記の通り『都市機能を幾つかに切り分けて、機能別に最適化していく』というコンセプトを実現するには、最適かつ不可欠とも言える理に適った方式だと思う。いずれ住民投票がなされる予定であり、これで採択が決まれば実現する。
 東京23区が先行して基本はこれと同じであり、『育児しやすいので○○区に引越した』『独身で職場と往復しながら稼ぎまくるなら××区』みたいなハナシにもなるワケだ。個人的にはざっと見、もう少し統合を進める余地がありそうにも見受けるのだが、統合して区数を減らすと1区あたりの住民数が増え民意バラツキが拡がるため、機能特化はぼやけることになってしまう。

 多数決式の議会制民主主義における意思決定の収束過程と、そこに淘汰されたり残存したりする反意の可能性については述べた【687】
 端的に、母集団の人数が少なければ少ないほど、組織全体の総意はバラツキ小さく一本化には近いはず、故にその後の落ち着きも良さそうである。1千万首都だから、やっぱり23区あってちょうどいいのかな。

 大阪に話を戻して、4区各々が自律機能を持つのだから、各区毎にそこに住む住民が選挙で区長を選出することになる。各区長は自責で自区の現状把握を行い、対策検討を行い、区政を実施して、結果検証でノウハウを刈り取って将来区政にフィードバックをかけていく。
 従来は実に大阪市280万人の日本一巨大な人数枠を大阪市議会ひとつでやっていたので、市政の最適解としてGO/NO GO判定がマトモに下せず、役人と議員の利権が決定力を持ってしまって日本一デタラメなことになっていた。特に日本の役人組織が宿命的に抱える軋轢・嫉妬・怨恨・惰性の悪しき一面が【647】【648】、大阪府市の競合・敵対の増幅因子として作用してしまい、大失敗の負の遺産を累々と積み上げてしまったのである。
 この巨大すぎて機能不全を起こした大阪市をいったん解体し大阪都特別4区を整備して、東京23区と横並び比較検討がしやすい構造にすれば、また新たな発見がいろいろと期待できることだろう。

 その先には日本列島全体への拡大展開構想があるのだが、大変行きがかり良く割と最近、小池東京都知事と松井大阪府知事が面会しているようだ。
 東京には申し訳ない物言いだが2020東京五輪は、このままの延長線上では都民のモチベーションも上がらずロクな結末を迎えない気がしてならない。我々国民に腹を立てる権利はあるのだろうが、リオまで行って幼稚なコスプレで遊んだだけの世襲のガキに、まともな引責能力なんぞ問えるはずもない。泣くも怒るも、感情を動かす手間と時間からもったいないので、あれは忘れてしまうのが一番だと思う。

 これからの人生を自分で創りたい人たちで、これからの日本での暮らしをどうすべきかの問題として考えよう。2020東京五輪は、事後の方が遥かに重要だ。

 人間が発案して社会の規則を決めるやり方では、発案する人間が狂った場合に社会全体が自滅に走ってしまう。発案自体が組織の繁栄に逆らう破滅的なものと化すリスクもあれば、現実にならない空論を文章情報にして規則検討のプロセスにドカチン投入し、社会の作動を止めてしまうリスクもある。
 現状はその両方が最悪の形で進行中だ。移民政策も、軽減税率も、もう日本国民全員が完全な破綻を確信する中、気が狂った少人数が文面だけ強行採決する異常事態となっている。

 だから『ラボ実験による現実世界での作動メリット確認』を、組織の意思決定の根拠として新設しようというのだ。

 初期段階から夢洲人工島を計画的に設計し作り込めること、間近にコンパクトに機能集結した大都市・大阪が控え、その近隣を京都・神戸・奈良の特色豊かな都市群が取り巻いていること。また瀬戸内海の穏やかな気候に恵まれており、陸・海・空の交通網が過剰なくらい充実していること。
 これらを踏まえると、少なくとも2025万博直後は大阪側主導でトライアル起動するのがやりやすいと思われ、例えば旧WTC・大阪府咲洲庁舎周辺一帯の空きテナントで、全国の優秀な若者たちを集めた社会実験統括センターでも立ち上げれば、多少は投資回収の足しになったりもしないだろうか。
 いっぽう豊洲って最近ロクな知らせを聞かないんだけど、五輪後2025大阪万博に前後して、豊洲ラボとして起動させられる余地なんかあったりしないんだっけ?やっぱ市場は築地に戻すとかさあ。
 これが叶えば東海道の物流大動脈を挟む東西の両端に、人工島ラボと機能別特区で構成する大都市が東西1セット、そして日本の若い英知を結集した中枢部署までが揃う。

 科学的根拠により多数決の母数を小分けし、人間の不確定性に歯止めをかけるためラボ実験確認を組織の意思決定に介入させ、さらにお互いのバックアップあるいは対照実験も可能となるよう並列二系統としてみた。
 今の持ち駒を組合わせて現実感の湧く提案にしてみたつもりだが、いかがだろうか。

 国会は『議決の儀式』でメッチャクチャとなるお約束、世襲のガキはG20でナメられに行くだけの国外逃亡、国政だ政治だ言う前に、理性を持った生物の集団が見せる挙動かこれ?
 不毛な徒労感と戦うのがタイヘン過ぎて気の毒に尽きるが、日本国じゅうでこの経緯を直視し実感する時間はいま必要なのだと思う。報じられているのを見聞きする限り、きちんと筋の通った抗議で頑張ってくれているのが心強い。
 まだまだ応援するので頼む、野党たち!連日の奮戦お疲れさま、どうもありがとう!
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【696】起死回生の見積フォーム新書式 [ビジネス]

 祝!2025年大阪万博決定!
 誘致に御尽力された皆さま方、お疲れさまでした。

 そこからのいきなりであるが、国際レベルの一大イベント開催にあたって、旧来日本のだらしないでは済まない破滅進行型の慣習を、ここで刷新する目的に話題を振っておきたい。
 結論から行こう。
 『カネを浪費する言い訳にしかしないようなイベント誘致は、もうやらない』を決めたい。

 この景気万年どん底状態から藁をも掴む思いで活性化ネタが欲しいのは理解できるとして、イベント開催さえすれば手放しで収益性が得られるとの自己暗示モードをお互い扇動し合って、算出根拠も何だかよく解らない、言ってしまえばそんなにカネ儲けだけ転がり込むウマい話なんかあるはずがないと心のどこかで誰もが確信している、そんな『経済効果』の数字だけを持て囃して空想を拡げる、まずこんなことに陥ろうとする前の段階から自制を効かせたい。
 他ならぬ松井大阪府知事、吉村大阪市長、そして大阪維新の会なら、ここからの現実解の範疇で、後日ふり返って『あれが変化点だった』の結末まで期待できると見込んでいる。

 2020東京五輪は小池都知事のお陰あってのこの程度ってところだろうが、それでも当初の計算値なんぞ完全に無いものとされるお約束で、『またしても』呆れるばかりの読みハズレが確実となっている。
 何が史上最もコンパクトな五輪だよ。タガを外したバラマキ公共事業で短期的な景気高揚が目当てだったのは疑いなく、その現実はこれこの通り、以前にも増して景気は底なし沼に沈む中、東京じゅうで『負債の楼閣』が幾つも天に突き刺さる。

 いま解って見ておこう。2020年のほんの僅かな会期中の整備を目掛けて、こんな巨額の首都再開発をやってしまって採算が取れるのだろうか。
 『負債の楼閣』を背負うイチ国民としては、この現実が残す事後処理を諦めない覚悟を決めて、今からでも可能な限り採算性の確保に舵を切る正直者が一人でも増えるよう、『ここできちんとやっておく』自律意識の大切さを念押ししておきたい。

 こんな心配しないで済む企画にしようよ、2025大阪万博。
 もう何世代前に出来上がったんだかも怪しいような旧態依然の政治観は、時代遅れのそれと見抜いて、捨てるつもりで捨てる時期に来て久しい。
 具体的には、選出した少人数の集団に国家組織全体の意思決定を発案させる方式ではなく、的確な科学的視点と優秀な頭脳を用意して、国家スケールダウン版のモデル空間で社会実験を繰り返しながら、その成果を日本社会に順次スケールアップしながらフィードバックする方式に移行させないとダメだと思う【614】
 シンギュラリティを迎える人間社会は、そこに暮らす人間たちにさえ未知なるモノなのであり、『考えて正解が出るのではなく、実験で決める』という原理の転換にまで腹を括らないと、冗談でなく日本国組織が滅ぶ。

 いま国際的視野において、日本国は突出して厳しい高齢化の問題に直面しているのだ。
 その問題とは、加齢による体力低下がもたらすベタな労働力の喪失でもなく、老人性の疾病による知的生産力のスローダウンでもなく、『組織認知症』である【617】

 老衰した国民が増えすぎて、『日本国組織の自我』が将来に向ける興味がみるみる薄れてしまった。『日本国組織の自我』が、おのれたる国家組織に卑しく消化試合でぶら下がろうとして、手近に見つけてしまったのが『将来の自分自身』だったワケだ。子孫の生命力にたかるとは、あまりにも悲しく惨めな壊れ方だが、ガチこれが現状日本社会の病状である。
 その物証が2020東京五輪に向けた公共工事の数々なのであり、まだ時間はあるから、若い人たちはしっかり自分の目で確かめておくのが良いと思う。山手線界隈だけで相当なことになっているのが一目で判るので、靖国神社や遊就館・昭和館なんかの見学と併せれば効率的なツアーが組めるだろう。

 これが『税収が足りないので消費税率の引き上げが必要です』などと言っている国の首都の景色かどうか、今一度考えていただきたい。『認知症の国』であることに実感で納得できてしまうはずである。
 そして、これじゃ健常者が肩を落としてやる気を失くすのも仕方ない…ではなく、こんな事になってしまう原因のひとつを、この2025年万博で一気に方向転換させようと言っているのだ。
 日本国の歴史はまだまだ続くのだから。

 手始めは、『経済効果』という奇妙な指標値の廃止ではなかろうか。『目標収益額』とでもハッキリ言い直せば良かろう。
 そしてこの数字こそ『発信元が責任をもって達成させる約束』であってはならないのだ。健常者が国家事業を他人事にした瞬間、総観的に高齢化で老衰している日本国はあっという間に自滅の道に倒れ込む。こればっかりは、いま既にボケちゃってるんだから文句を言っても始まらない。
 組織認知症は、イノチの歴史を通じて生物が紡いできた生存ノウハウ蓄積記録=DNA指向性として、当該個体が元いた帰属組織と深く険悪に決裂し離別していくためのプログラムが発動するものである。
 直近の問題は、人類文明社会の現実解への要求値として、これと同居する方策を模索せねばならないところにある。社会組織は、狂って破滅に向かう老衰作動を無効化する一方で健常者の知恵を結集し、若年層の元気な生存本能を基軸にして、明日の生命維持を賭ける仕組みを構築せねばならない。

 大阪万博決定のニュースに送られて外出し、見慣れたはずの東京都心の変貌に驚きっぱなしの週末を過ごして作文したら、こんなことになりました。
 引き続き応援する、今は国民の意志を反映する機能をしっかり頼む、野党たち!
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【695】多重人格式サイコキネシス習得講座 [ビジネス]

 今年というかここ数年、自然災害も多いが製造業や金融業など経済界の大型動乱もやたらと多い気がする。まあ民間企業に関してはこの経済構造激変の時代、自由市場を勝ち抜く組織生命体の生存競争がかかっているがゆえ、興味津々で行方を見守るとしようか。

 これさあ、『リーマンショック級のことが起こらない限り』とか何とか、有って無いような判断基準を口走ってたけど、少なくとも国内経済市場としては十二分それ級にダメージ喰らってて、景気としては完全下向きの不確定要素ばかり既にずらりと揃ってるんじゃないんだっけ?
 何にしても日本国発祥の日本企業が、日本に拠点を置き続けて成立する程度の国内経済環境は死守したいもんだよな、我々日本国民としては。

 『日本経済は低迷の一途となり、諸企業は軒並み中国や東南アジアに本拠地を移すかも』

 こう予想してウケ狙いのトンデモ発言と間違えられたことがある。今世紀すぐの頃かなあ。
 こちとらその危機感が持てない世界観の方が理解不能で少々面食らったものだが、まあ拘ったところで会話にならない相手に無駄な時間をかけても仕方ないので、そそくさテキトーに話を切り上げた。あの異次元感覚は、今でもよく憶えている。
 そして、どうにかこうにか今日も日本国内に生き残って稼働する職場のあちこちで、荒稼ぎを目当てにもしていない来日外国人が、就労基準外の悪条件で働かされる時代の到来である。
 日本の雇用が、吊り上がる労働条件の要求に折り合い付かなくなるまでは想定の範疇だったが、国内市場全体とは言わないまでも、これだけの規模で、前時代回帰式の粗悪待遇に走る荒んだ道を選ぶとは思わなかった。

 それでもスキル習得の名目などを掲げて、なお多くの外国人が日本を目指す理由は残っている。既に散々言及され問題視されている健康保険だ。
 この日本国が世界に誇る社会保障システムは、例に洩れず既に制度設計当初から大きく乖離してしまった現状により、迂闊に新規来日の外国人に対象を拡げるなど、とてもできないのが実態である。
 『おちおち病気もできなくなる』という台詞には、実は意外にも国民に健康の自己管理を失敗させる負の側面があると我が身で思い知った私ではあるが、それでも日本の医療保障の頼り甲斐は何物にも代えがたい。排他的と非難されたら甘んじて受けるとして、まずこの安心に支えられて他を気遣う心の余裕を維持するのが、日本国民の幸福な健康管理の基本だとして十分に許されると思う【492】
 自爆テロ非国民与党の穴だらけ移民政策ニセ法案は、何としても破棄するべきだ。

 我が身の健康と言えば、いずれきちんと役立つ形にまとめないといけないのだが、今回は使えるところを摘み喰いして、ちょっとだけヤク離脱の話。今になって気付けば、あれだけ日常茶飯事に感じられた自己修復の体内通信や体組織再構築のプロセス進行は、全く感じられなくなった。
 本気の本気、全くである。現象をいったん何らかの描写に置き換えて、報告書ファイルにでもなったような印象の記憶は保存されているのだけれど、あの体感現象はもう現実味をもって頭の中で再現できない。
 ぞっと寒くなったような感じがして始まり、大汗で爽やかに目覚める免疫力発動プロセスなんか、体内が天文系科学モノのCG解説みたいな派手さ賑やかさの展開が凄かったのに【615】【620】
 現在どうなっているかというと、それら体内活動に関して自覚する五感情報は『無』となった。あの入力があった事実を脳内に書き下ろした記録情報として知るのみであり、逆にあの実体験の行きがかりでも無ければ、私の意識世界に一生入り込むことは無かったと思われる。

 前々回、我々が人格を見出すような意識や思考は、現実を五感で知覚した入力シグナルに、進化の歴史を経てDNAレベルで標準プログラムとなった反射動作が呼応し、これを知らず知らず自発的な精神活動だと積極的に勘違いして出来上がるのではないかという仮説を立てた。だとすると…
 『うまく無難な定常作動ができている』限りにおいては、あらゆる作動部位は『知らず』に『忘れる』を繰り返しながら意識世界からその存在を消しているのだ。
 これが『トラブルを修復する免疫力発動など、外乱対応モードに移行した』途端、当該部位の最前線交信モニター情報が、末端知覚&反射反応からの高次産物である人格意識階層に割り込んで知覚されてくるのではないだろうか。

 少なくとも記憶のあるここ1~2年は、炎症熱や免疫力発動過程に四苦八苦し、生活稼働力を盛んに邪魔されながらも、気分的にはむしろ好戦的な兆候が続いている気もする。これは、ヤク離脱部位の局所的な生命活動の活性化が、私の人格意識階層に通常以上に大きな寄与率で割り込んできて顕れ出ているとは考えられないだろうか。
 生物は何か外乱を受けて対応作動が発生すると、その対応部位に意識が向くだけでなく、全人格像にその作動特性が反映されるのかも知れない。『意識』なんてものは、まな板に乗った知覚情報のドカチン連結に機械的に当てつけられるものであり、体組織の細胞単位、細胞で構成される器官単位、器官が組み合わさった消化器系・循環器系などの系単位…と複数構成の階層構造になっていると考えてはどうだろう?
 で、それらが縦横無尽に交信する光回線トランポリンを俯瞰する脳の機能があり【628】、外乱なしの漫然状態においては、意識が脳階層のみとして存在している。一応、これが『脳を由来とした人格意識で生きる人間の素の姿』だ。
 ここに周辺環境からの入力が外乱として感知され反射作動が起こると、その交信シグナルが俯瞰している脳階層に投射され、脳階層にある人格意識に動的なソフト要素を加えると。

 情報処理で考える、この階層型人格意識モデルが正しいのだとすれば、組織フラクタル視により『異常を感知しておかしいと判断した個人が、直近階層に向けそれをカタチある情報に顕す』というプロセスを経て、組織上位の階層自我が異常を検知し、いずれ総観規模で改善を目指す組織全体の自我に反映される。
 移民政策の不正な情報操作が審議前にきちんと明らかにされたのが嬉しいが、何年か前なら素通しされて誰も気付けなかったのかも知れない。着実に改善は進んでいると見受ける。
 立法組織にも、行政組織にも、司法組織にも、自分の将来を大事に思う健常者は大勢いる。いや、人数勢力からすればそっちが圧倒的多勢だろう。みんな国家組織の感覚機能としてきちんと異常を検知すれば、国家の自我は生存本能として体質改善の反応を起こす。
 直近の階層では野党たちがなかなかに頼もしい理詰めで頑張ってくれているし、健常な日本国民の一人として、できるところから、できる限りの免疫力発動をお願い申し上げたい。

 お、何だかシンギュラリティ方面の科学的考察で、訴求力アップできたかな?
 引き続き応援するので頼む、野党たち!連日の御尽力に感謝、本当にありがとう!
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【694】破綻生活お買い上げはプレミアムなお支払いで [ビジネス]

 ど~おしても軽減税率をこの日本社会に植え付けたいゲタ与党、あまりにもバカ丸出しの手なのでみんな遠巻きに退いちゃってる中、もう右も左も見えなくなって現金バラマキに固執する図が痛々しい。
 細かい事情は知らないし知りたくもないが、ナントカ学会の集金力を担う相当比率がマインドコントロールされた非・キャッシュレス=現金主義世代であり、この大事な『カネのなる木』を切り捨てるコンセプトが採用したくてもできないのだとすると、これは思わず笑っちゃう三流コントのようなドタバタ誤算だ。

 買い上げた金額より使える額の方が多いってのがプレミアム商品券だと?
 何がプレミアムって、そういうことかよ。バラマキ政策だと指摘されたので、言い訳がましく売買を装う小細工でもしたのか?
 まあ論ずるに値しないのでどうでもいいんだが、まず偽造券が流通するのを防止するため、早い話が紙幣並の高コスト印刷物にせざるを得ないよな。『数字を書いた紙』としては、カネと同等仕様である。
 要は、お札と柄が違うだけの紙片で、カネと相互混交で流通し、でも『カネより交換価値が高いルール設定になっている』という、なるほど実にプレミアムなニセ現金ということになる。

 なら、それで税金払えることに決めれば良いんじゃん。例えば1,000円でプレミアム商品券とやらを買って、税務署に持ち込めば1,200円ぶん納税できるとか、そういうハナシになるはずだよな。
 まあカネ持ってプレミアム商品券交換所に出向く手間はかかっちゃうんだが、手持ちの紙幣を次々プレミアム商品券に交換して、ただ交換するだけで額面価値を上げられるから、それで税率アップぶんを埋めれば家計の負担増は発生しない。
 いっぽう税務署はゴリッパな価値のプレミアム商品券税収を山と積んでウッハウハだ。現実にならないあほな日本式軽減税率なんか諦めて、ずっとそれ刷っとけよ。

 さて案の定というか、移民法案も勝手な自分ら都合に合わせて、議会の現実認識を見誤らせる目的で調査結果を捏造した犯行未遂案件であることが判明した。
 働き方改革とやらが、現実に合致しない捏造データで導入根拠を偽った不正法案だったワケだが、実にあれ以来、日本の意思決定機関の病巣が何ひとつ治っていないのがよく解る。結局『議決の儀式』で決まった風を装ったまま今日を迎えているが、少なくともその働き方改革とやらまでは遡って全て御破算にする必要があることを、この犯罪者政権が改めて、この度おのずから露呈したと言えよう。
 もうこの移民法案、本来なら審議するも何も国会で話題に出すようなものではなくなっている。学習しない犯罪者政権が仮に『議決の儀式』をまたしても仕掛けたとして、日本国民がそれと見限って眺める中ますます嫌悪感と反感を刈り取るだけが関の山は確実、目当てにしている外国人雇用者からの政権支持率は、報われず全く伸びないのではないかと思う。
 自爆テロの自業自得、骨折り損の意味無し法案だ。

 コトここに及んで、犯罪者組織の作戦としては『外交が得意分野』と言われた過去の栄光にしがみついて、世襲のガキを海外逃亡させては役人がでっち上げた架空の外交成果で華を持たせようとするものだと見受ける。御覧の通り、これももう完全に徒労モードなのだが…

 こんな時こそ我々日本国民が留意すべきは、この惨憺たる高齢化認知症状の国内政情が国際社会に筒抜けであることを認識し、この隙につけ込まれて国益を失するような行きがかりにしないよう『冷静で聡明な日本社会の世論』を見えやすく形成することだと思う。
 直近の具体的には、対露の北方領土問題に手近な妥協案で成果芝居を許さないことだ。

 ここの御贔屓さんには若い人も多いので解説を入れておこうか。
 まず北方四島とは、択捉島・国後島・色丹島および歯舞群島を指す。旧ソ連が1945(昭和20)年の大東亜戦争終結一週間前、一方的に中立条約を破って攻め込んできて以来、現在までロシアの実効支配下となってしまっている【458】【459】
 私が子供の頃の昭和40年代、ソ連は今よりもっと得体の知れない秘密で固められた、対米冷戦政治が支配する、おどろおどろしく暗い貧しい大国のイメージであった。モスクワなど歴史的文化都市の定番写真がたま~に目につく程度で、それ以外のソ連国内の様子は全く判らなかったのである。
 軍用機も軍艦も、盛んに日本の領空や領海を侵犯し、抗議しても非難してもお構いなしのならず者国家という印象が強かった。故障した原潜が警告を平然と無視して領海を横切って行った時は、子供ながらに手出ししない日本国がもどかしく、とても悔しかったのを鮮明に憶えている。まあ今も、すっかりおとなしくなった訳ではないんだが。

 これが1991(平成3)年、秘密のならず者国家ゆえ?それほど判りやすい前兆らしきものも見せないまま、案外あっさりと国家体制が崩壊したのである。当時、私はまだ駆け出しのサラリーマンだったので『あ~やっぱり西側諸国が自由経済を謳歌する国際社会において、閉鎖的な社会主義統治では持たなかったんだな』ぐらいの認識でニュースを見たものだ。
 そしてこの数年後、旧ソ連崩壊後のロシアは自国内の正常な経済活動維持に困窮し、特に極東のはずれにある離島など負担のデメリットの方が大きいとして、日本への返還を検討することになる。
 当時の日本は何だかんだでまだバブル経済の余韻もあったし、北方領土のロシア社会の暮らしは内地からのケアが酷く手薄で貧しく、『こんなことなら日本統治の方が良い』の声すら上がっていると報じられていた。いま思い出しても、北方領土返還にかなり現実味が感じられていた時代だったと思う。

 実はこの頃から既に、日本国内で四島返還vs二島返還の論争はあり、『四島全てが日本の領土なのだから、二島返還のみで決着してしまう可能性などあってはならない』とする主張と、『重すぎる四島返還にこだわるより、まず現実的な二島返還で始めるのが近道』とする主張が衝突し、まあ結局はどっちにも外交姿勢を確定できず失敗に終わってしまった。
 そして今、底無しの右肩下がりで落ち目続きの日本国は、今さら北方領土在住のロシア人たちにアテにしてもらえるほどの生産力・経済力など微塵もなくしている。
 TPPにコケ、半島の北相手にコケ、大陸相手にもコケた全戦全敗の腰砕け一番ピエロに脚色を施し、最後の狂い咲き自爆テロを強いるため、後先を見失ったボケ老人どもが、ロシアに破格の好条件を許して日本の国有財産を引き換えてしまう危うさを禁じ得ない。

 我々オッサン世代は『あの幻のチャンス』の肌感覚を思い出しながら、あの時点から異次元のレベルダウンを喫した今日の日本外交の危機的状況を再確認しておこう。私の言う『組織認知症に蝕まれた老衰ニッポン』の意味が解っていただけるだろうか。

 ああ、ネガティブで断片的な中途半端トピックの羅列でこの分量まで埋まってしまった。まあいいや、こんな回もあるさ。連日お疲れさま、引き続き犯罪者政権の追及を頼む、野党たち!
 いつかミグ25をネタに一回やろうと思いついたのが今回の収穫だな。1976(昭和51)年のある日、マッハ3を出せる東側戦闘機が函館空港に亡命してきたのである。
 面白かったんだぞ、お楽しみに!
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【693】夢と現実の進化過程通学路 [ビジネス]

 せっかく話題に出しちゃった流れで、久し振りのシンギュラリティ系トピックから。
  『空が青いから、地下鉄で鍾乳洞へ行こう』
 見れば見るほどハチャメチャで非論理的な文章であり、もちろん私は覚醒中こんな発言はしないし、しようとも思わない。

 そもそもその理由が無いためであり、だいたいから思い付けない。私の人格外の作動だ。
 でも眠っている夢の中では、物事の自然な繋がりを語るかのような感覚でやってしまっていて、目覚めてはっきりとは思い出せないのだが、あたかもその流れで一連の体験をしてきたかのような印象なのだ。
 夢の中で『あれ?オレ一体ナニ言ってんだ?』と違和感が引掛って、慌てて自分の発言内容を吟味することも無い。要は、『起きて生活していて過ごす出来事と何ら変わらない』体感なのである。
 これはつまり、言葉を放ちながら見上げた青空の景色、地下鉄の車内を眺めながら聞いた走行音や、鍾乳石を見上げながら感じた冷気などなど、断片的な五感記憶セットの情報ファイルが何か就寝中の整理整頓作業で偶然に選び出され、それらの情報ファイル群に、理屈抜きに合わせに行って成立するという順番で、私の意志・判断が組み上げられているということではあるまいか。

 以前クラゲの話から始まって、人体の各器官の機械的・反射的な生体反応が先にあって、案外それが人格由来の意識の決定として感じられているだけなのではないか【608】、人間はその途中経過を忘れ去って自力ゼロ起点で思考していると勘違いしているだけではないかと考えたことがあった【637】
 いま現実に自分が置かれたリアル環境を知覚して得た入力シグナルと同じように、記憶に残っている体験情報パッケージたちも、いくつか偶然に並んだら、我々生物は知らず知らずそれを素朴なドカチン連結で単純につなげて、自分の意識活動=ストーリー思考だと定義しにかかっている可能性があるのではないだろうか。
 こうして始終の夜な夜な偶発的に転がり出てくるストーリー思考もどきの原材料が、たまたま覚醒中の現実世界でも辻褄が合うものだった場合、それを現実に照らして検証する情報処理がめでたく成立し、本格的に明確な意識活動として確定される。そんな順番ではないかという気がする。

 例えば赤ん坊なんか、食い物かどうかも確かめず片っ端から口に入れるから、ボタン電池なんかを飲み込む事故が起きたりする訳だが、いくらなんでも生物としてあのボタン電池を見て触って食い物と認識するはずがないのに何故だろうと、ちょっと不思議だった。
 巣箱から連れ出したばかりのセキセイのヒナが、何も考えずに自分のフンを食おうとするのも似たような話なのかも知れない。何羽も並べて尻尾の先にマジックペンで識別色を塗って見分けながら、一羽ずつちゃんと食い物を喰わせて教育したものである。
 また、夢の中ではとんでもなくいろんな出来事に遭遇するが、雑草や錆びクギを美味いと味わって食ったり、メッタ打ちの八つ裂きにされて心地よいと思ったことのある人は、ただの一人もいないはずだ。学習を加算していく、感覚入力に対する自己保存反射は、生きとし生けるモノ共通の既製品プログラムだからである。

 生物には漠然とした食欲なんかだけがまずあって、五感の入力に対する反応は自己保存の反射動作くらいのレベルでしか備わっていないのが、箱から出したばかりのコンピューター=生まれつきの情報処理生命体の実態なのではなかろうか。
 『食い物を認識して食う』などという高度な情報処理は、トライアル作動と実体験記憶の同定検証を何度も経て、『実作動が叶う実用プログラム』としてわざわざ構築されるのだ。
 これは自分が置かれた現実環境に短期間で適応し、自己の生存確率を上げる『生命進化の原理特性』としての情報処理機能だと考えられないだろうか。

 ならば、それが最終完成形としてのゴールではないかも知れないにせよ、少なくとも中間マイルストーンぐらいの節目到達点として、『記憶機能体系がディープラーニングを繰り返すうち、客観的に人格意識が顕れて来る』という仮説が立つと思う。
 いっぽう『○○されたら嬉しいと判定し、××と反応する』のような、入力検知→感情の自律定義→出力決定の処理プロセス単位を膨大に蓄積して人格像を構築しようとする手法は、最終的には『生きた人格意識と何か違う』で行き詰まるのではないかという気がする【555】

 さて、以上の考察内容を俯瞰してみると…だ。
 我々人間を始め生物は『まず五感を通して得た現実の情報パッケージを記憶する』あたりが、進化し続ける生命活動の原点ということになる。そして蓄積された記憶を順不同でシャッフル再生し、片っ端からそれを自分の意識活動に定義しようとする中、現実と照合可能な組み合わせだけが抽出され残っていくワケだ。
 これを支えるのは、健全で元気な感覚器官による現実リアル感知の正確な情報入力、そして電光石火で構築ストーリーを大量生産し検証する高速情報処理プロセスである。

 移民政策も軽減税率も、勝手な法案文面だけが事務処理として議論の題材になっているだけであり、『アレがいくつでこうなって、それをコレがここまで受け止めて…』という具体的な現実感イメージが持てている日本人は誰一人いまい。
 端的に、役人組織が税金資本の国家財務から、自分らが欲しいぶんだけ手元に引き抜いて懐に入れる、この部分だけが具体的にイメージされており、それ以外は仕組みの上のハナシとして思いついて、気になったところまで文面整合したに過ぎないためだ。
 これでは1億2千万巨大生物・日本国組織にとって、意識思考の前段階として情報パッケージが処理テーブルに乗りもしない状態であり、万が一これを議会で強引に決めたふりしたところで、早い話がただ破滅的に混乱するだけで生体反応は何も起こらない。
 この科学的根拠をもって、移民政策と軽減税率のいずれもここで検討を打ち切り、今のうちに廃案・中止を決心するのが適切と結論付ける。

 犯罪者与党勢力を締め上げる質問とその後に叩き潰す議論、いろいろと大変だろうが手を緩めずお願いしたい。改憲なんぞ今まったく論外の話題であり、取り付くシマ無しのシャットアウト一蹴で全然構わない。
 旧態依然の常識はそろそろ覆る動きが出始めて不自然ではない。頼むぞ野党たち!
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【692】空想政策決死隊の夢判断 [ビジネス]

 他に取り上げたい話題が押せ押せなのだが今は止む無し、まだ国政で続けよう。何しろ失うものの無い捨て駒どもが、群れをなして日本国に自爆テロを仕掛けて来ている。

 具体的には、全国民にとって『望ましくない、国益に反する』があからさまな議案を、次々と勝手に国政方針とする文章に仕立てて放ち、必然としてあちこちで発生する現実問題の指摘に対して、出たとこ勝負の行き当たりばったりで無限に言い訳を繰り返すばかりを決め込みにかかっているのだ。
 端的に、国民と役人組織を天秤にかけて、『国民よりも役人組織が怖いので、国民を裏切ることにしよう』と腹を括っちゃったんだもんな。役人組織に逆らうと手錠かかっちゃうからね。

 すこぶる例えが悪いが、いま日本列島が突然の大地震に襲われ複数箇所の原発が同時にメルトダウンを起こしたとしても、世襲のガキがのこのこ出て来て、
 『放射線が低い部位をよく調査して、作業員にも指示をすることで、現場作業を進めます』
とか抜かせば、その場の対応の議論は決着するのだろうか。
 移民政策も軽減税率も、まるで実現性が無いばかりか、この近代国家組織が傾く勢いの大損害が予想されることについては、まさにそのレベルの問題なのである。

 現実化できない文意情報の法案を、役人組織の接待喰っちゃったヤツらだけで必要票数を埋めて議決したとして、現実にならないものはならない。
 おいおいヤバいんじゃないの…と現場の受付窓口職員が怯えつつ、得体の知れない外国人が結局はあれよあれよという間に素通しになってしまい、そんな入国者に後々の管理が当然行き届くはずもなく、よくわからないうちに日本社会のどこかに紛れて姿をくらませ治安を悪化させる。
 飲食品市場では、もうナニが消費税率何%だかどうでも良くなり、つまりは税率増分を丸々弱い立場の業者がかぶっては泣くから、食の安全とやらがメチャクチャになるだろう。結局のところ、日本国民の食生活がまんべんなく危険にさらされ、いずれ公害級の健康被害が出る。
 日本列島に暮らす日本人の社会生活が、基礎から修復不可能なレベルダウンを被るのだ。

 役人組織の接待喰って首根っこ押さえられた自爆テロ非国民政党は、ただテメエらに手錠がかからないためそれだけの理由で、日本社会を巻き添えにして、役人組織との裏取引の消化試合を形だけこなして逃げ切ろうとしている。
 こんなことやられたら我々国民はたまったものではない。ここはひとつ野党たちを支援する立場から、『議決の儀式』をやらせない方策を考えてみよう。

 いま問題となっているのは、自爆テロ捨て駒政党+ナントカ学会ゲタ政党=非国民犯罪者与党勢力が、役人組織の手先となって、現実にならない法案文章を勝手に議決しようとしている事実だ。
 解りやすく、攻めやすくは、現実にならないところの現実化方策を問い詰めれば良い。既にその方向で追及を始めてくれてはいるようだが、議論の体裁がもう少々崩れてでも、もっと徹底的に『問題のないように』『これから検討』『よく整理して』など無意味な会話専用の日本語を許さないよう事前にクギを刺しながら、その場の即答で詳細の具体化方策の引責まで吐かせにかかる質疑応答があって構わない。

 昨今ようやくマスコミが『税率どっちがどっちのハウマッチ?』から『軽減税率の無限不確定性の指摘』に舵を切り始め、先週役所があほな思い付きガイドラインを公開したようだが、当然どこまでやっても新たな困惑ケースは発案できてしまう【688】
 軽減税率レジのボタンがいくつまで必要だとか、税率判別マニュアルがどのくらいの厚みになるだとかの問題ではない。この仕組み概念が宿命的に抱える不確定性ゆえ、参照用の事例ライブラリーはどこまで充実させても、その抜け洩れを創作して突いてきて利潤を上げようとする市場原理に対しては無力とならざるを得ない。
 この生産性ゼロの無限対応作業にかかるコストをいくらと算出するのか知りたい。

 未だに『軽減税率の導入による、消費税収の減分は1兆円で…』などと、ざっくりテキトーの御都合見積値を真顔で口走る薄らトンカチがいるが、ケータイ料金からカード決済税率から商品券という名のニセ現金から、果ては自動車減税から住宅減税から、トンデモの関係ない派生操作が増え過ぎて、もう一旦オール御破算にしないと政策にも何もならなくなっている。
 ケータイ通信会社もカード会社も新型ニセ紙幣を受け付けねばならない店頭も、あやふやな思い付きの管制要求だけを一方的に並べられても、行動を起こしようがないだろう。
 公的資本注入で民間市場の統制強化が進んでしまった話はしたが【654】、それにしても民間市場の自由競争原理から何から全てを忘れて、気が狂ったように横暴な権力操作モーションを乱発するこの犯罪者政権、改めて従来にない組織認知症の危険な痴呆モードとして分析する意識が必要だと考える。以前の悪政は、いかにあくどいながらも現実からこんな奇妙な乖離の仕方をすることはなかった。

 夢の中ってどえらく非論理的な世界になっており、『今日は空が青いから、地下鉄で鍾乳洞に行こう』みたいなメチャクチャにも程がある発言が記憶に残っていて、本当に地下鉄の車内や鍾乳洞のシーンを断片的に憶えていたりする。だがそれがどうストーリーとして繋がっていたかはよく判らなかったりして、慌てて必死で思い出そうとするにも儚く消え去ってしまう。
 これは現実動作を伴わない、睡眠中の体内情報処理のみに応じて起こる架空の記憶である訳だが、老衰して組織性を喪失した人間の作動特性に何か共通点など見出せないだろうか?現在考え中である。

 とにかく一度、国民の声を代表して『オマエら日本にとって邪魔で迷惑なので、このまま何にもしないで処分を待て』とでも言ってみてはくれまいか。
 連日疲れる会話だとは思うが、引き続き応援するので頼む、野党たち!
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【691】手錠の鋭い金属光沢、怯えて縮む非国民 [ビジネス]

 小学校の社会の授業で、公共社会機能が立法・行政・司法のいずれに属するものか答えよという設問があったのを憶えている。で、『警察』は子供のアタマでは、かなりの確率で『司法』と誤答してしまうものなのだ。
 悪い事をしたら捕まえに来る国家機関、これに捕まったら手錠がかかって牢屋に禁固されるのだが、そのへんまでひっくるめて、社会の不正を摘発し是正する機能単位として意識されており、それこそがオマワリさんであり警察だという理屈だろう。
 ま、子供らしい素直なイメージではある。御存知の通り、正解は『行政』なんですけどね。

 何故こんな切り出し方をしたかというと、『行政』つまり役人がちょいと手の平を返せば、世襲のガキなんぞ一瞬で手錠がかかる『蛇に睨まれたカエル』の立場だという事情から考え始めたいからだ。
 役人都合の老後悠々特待政策を、うまくケンポー改正の家宝成就と抱合せにしてそそのかされ、チヤホヤとおだてられつつ袖の下の札束をあっちへこっちへ動かしては夫婦ぐるみでイイ気になっていた。こんなもの一般社会に適用される法管理の判定基準に照らせば、まるで言い訳の立たない贈収賄の犯罪行為なワケだよ。
 学校機関新設の適切条件を定めた法規・条例に逆らって開校手続きが優先された事例があり、つまり当該ガッコ関係者の利得をアンフェアに偏重する反社会的な行政処理がなされた。そこにはどっかのガキが、贈収賄で仲間意識をホクホクと確かめつつ『ワタシがリーダーです』の職位を利用して、不正操作にGO判断のお墨付きを与える役割で絡んでいたと。
 良心を残した地方自治体の職員さんが事実関係を指摘し、実行犯グループと揉めたよな。

 ここに世襲のガキは、役人組織に逆らった途端、『実行犯グループの一員として、正式に』行政処分されることになるのだ。今コイツが政界で泳がされている理由は、役人組織にとって『ニギった裏取引のコイツ分担ぶんをやり切らせるため』以外の何物でもなかろう。
 前回述べた通り、そもそも役人組織の目論みが経済原理のレベルから現実化しようのない粗悪デタラメ妄想だったのだが【685】、それを理解することも制止することもできなかった世襲のガキは、まんまと裏取引に乗せられ接待を喰ってしまった。

 手錠を掛けられたくなかったら、オマエのその権力を国民に向けて振るい、役人天国の支配階級制を布け。議会でニタニタとぼけ通して国民を煙に巻いた瞬間、この役人至上命令に跪く一生を選んだことになる。
 今さら遅いが、役人組織と際限ない死闘を繰り広げながらでも、全てを白日の下として地道に国民に語りかけながら正直に頑張っていれば、今ごろ遥かにかつて思いを馳せた晴れの舞台に近いところにいたろうに。

 確かに現・日本国憲法の国家安全保障については国際社会の現実にそぐわない文章表現が含まれており、端的には大東亜戦争の敗北を『日本国の罪』と捉えて思考停止で自虐するような文意になっている。それまで日本国をあげて力を合わせ築いてきた勇気と英知が、敗戦のショックできちんと自分たちの糧にできなくなってしまっていた。残念な事実だと思う。
 だからこそ、改憲するなら日本人が大事に積み重ねてきた日本国の歴史を深く理解し敬意を払い、憲法問題の本質に、確実に手を打つ形で実施しなければならない。本意・不本意いずれにしても、たくさんの仲間たちが掛け替えのない人生の時間を差し出してくれたからこそ、この類まれなる恵まれた現代日本社会が存在する。
 世襲のガキが改憲名誉欲しさのテメエ都合で九条二項の放置を口走った時、コイツだけは日本人として絶対に許せないと思った。同時に、幼稚な恩知らずの解釈でファッションアイテムとして『保守』を弄ぶ無能の群衆は、紛れも無い卑劣な非国民政党だと確信したのである。

 もっとも、そもそも役人が組織力で政治家を利用し使い捨てる慣習が非常に手強いのは間違いない。民主党政権の時代を思い出そう。
 一世を風靡した、かの『事業仕分け』だが、まさに役人が好き放題に税金を無駄遣いしていた事実を、一斉に人目に晒して片っ端から糾弾していく企画であった。これ自体、目的も手法も至って正しい。
 だがこの場でどんな判断が下されようが、現場を支配する役人が強烈に抵抗したのである。大臣を補佐する所謂『事務方』の役人が、わざとスケジュールを間違えて大臣を議会に遅刻させるなどの嫌がらせがあったことも記憶に新しい。
 こういう人種は表から見えないところで執拗にやるのが生業なので、恐らくは我々一般国民の想像を超えるような精神的負担を繰り返しかけていたはずだ。それまで与党叩きの青臭いディベートばかりが商売になってしまっていた民主党は、この役人相手の攻略が捌けずに敢えなく勢いを失っていった。
 未熟ゆえあんな潰され方はしたけれど、役人の接待喰って懐柔されてなかった証明にはなっていたかも知れない。

 そもそも還暦公務員に、軽減税率などという取り合うにも取り合えない原理破綻【685】のあほ閑職で、高給をくれてやる余裕など日本国はとうに失っている。
 厳密には消費税率だけの問題でもないのだが、それでも判りやすくは消費税率が5%から8%となったここ数年で、外食や映画や旅行などの娯楽・レジャー、あるいは習い事や書籍購読などの自己啓発なんかに、時間とカネの投資を増やせている読者さんが何人おられるだろうか。
 消費税率10%となると、まず現状ギリで持っているその出費が叶わなくなり、次に数年後『適格請求書保存方式』【574】と称するレシート管理の家事に生活の隙間時間までも喰われ、その上このまま油断していると、国家財務が更なる負債を毎年積み足しながら還暦公務員に年収800万がばら撒かれる。
 これは皆さんの生活から息抜きや楽しみ自己投資の余暇が直接失われると共に、その二次影響として、65%以上が現時点では存在しない職業に就くともいわれる小学生以下の若年層からまでも、新規価値・新規ビジネス創出のハプニング発現機会を奪うことにもなるだろう。
 実に日本社会の全年齢層にとって良いコトはひとつも無い。ハイ、みんなで完全シカト!

 コトここに到って絶望的な非現実性の大ポカに気付いたが後戻りできず、当座の瞬間だけちょびっとトクな気になれたら何でもかんでも賛成する移民と、ナウ人手不足で死ぬ目生きる目を見ている移民雇用主およびその予備軍が、近々の選挙の有効投票率で多数を占めるよう、その仕込みとして移民政策を異常なまでの強行で急ぐのだと現状を見れば辻褄は合う。

 ここで解りやすい懸案事項をひとつ挙げておこう。移民政策をやったら、いま戸籍の無い人間が選挙権を持つことになるのですぞ。戸籍は時に差別意識の根拠になってしまったりもするが、世界に他例を見ない超・貴重な国民データストックのシステムでもある。
 過去の出自=郷里社会管理履歴を偽って不良外人に一旦入国されたら、その時点で『日本国による経歴ロンダリング』が完了するのだ。何だかんだでまだまだ安全なこのニッポン高度文明社会の一般空間は、みるみるうちに荒廃が進んであちこちが住むどころか立ち入れなくなるだろう。

 だいたいが既に現時点この日本社会で、どうして日中の公園で一緒に遊ぶ友達もおらずに、せめてカネであって欲しいがそうでなく、ガチで食い物を乞うような未就学児【626】に出遭わなきゃならんのだ?国民になり代わって非国民どもを全方位から徹底的に追い詰めてくれ、応援するので頼む野党たち!
 そして若者たち、今は悔しいが次に採るべき行動をきちんと決めておこうぜ。
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【690】分立できない黒いトライアングル相関図 [ビジネス]

 またか、という感じで移民政策が勝手に閣議決定された。先の無い世襲のガキが、『これは移民に非ず』の口約束だけ言い放ってオシマイだ。
 言語という情報形態においては、一定の文法ルールに則って文字や音声を組み立てれば、そこには全てと無関係に文意が成立してしまう。どんな現実が横たわっていようが、誰に何を問いかけられていようが、そんなものとは一切無関係に、答弁と言う名の支配階級の強制宣告が『議決の儀式』を前提に放たれるのみだ。
 どんな違法行為も、処理を動かしてしまえば立法過程と綯い交ぜにはできてしまう。

 政治家と呼ばれるヤツらが『日本のために、皆さんのために』みたいな誘い文句で票を集め、我々国民の望む幸せな社会を目指して制定するルールが、この『新在留資格』に『消費税率10%+軽減税率』とやらで、それを民主主義議会制の立法フローで進める姿がこれだというのか。
  あ~あ、なんでこんな世襲のガキが日本列島に生まれ落ちてしまったのだろう。  
  なんでこんな劣悪な捨て駒ばかりが群れて自称保守の政党なんか成しちゃったのだろう。
 その時その場に災厄と映った現実を指して『不運だ』と嘆くつもりはないが、それにしても、生まれ育ったこの日本国が大好きな私にとって、受容れるのに心底苦労する光景ばかりが厳しく続く。
 だからこそ、いつの日かこれを振り返って『本当の不運』にしてしまわないために、絶対に諦めちゃいかんということなんでしょうな。

 これまで私の中で史上最悪の政権と言えば、東日本大震災がもたらした惨状を前に、まさかの現実逃避に終始し被害を増幅しまくった『宇宙一の卑怯者、バカン空き缶』の超・国難政権であった。
 だが組織認知症で気が狂い、民主主義も法治社会もバレて居直り破壊し続け、日本国組織の明日を介護者泣かせの老衰一直線で推し進める、この自爆テロ非国民政党がこのほど一気にダントツの最凶最低として記録更新である。
 周囲の能力不足はもちろんあったが、バカン空き缶は『底抜けの低能+無限ディベートの言い訳ループ回路』という本人単体由来の害悪散布で済んでいた。
 反面この自爆テロ非国民政党は、日本国という国家組織が歴史を重ね、日本人の文明の完成度をここまで到達させたその成果を、組織ぐるみで破滅させようとしているところが異次元にヤバい。
 組織認知症により発生したこの新種は、人類が集まって文化的な活動を創出しながら進化する『組織』において、そこに混じっていてはいけない進化論レベルの不良品なのだ。

 これだけ不正をやらかして、数々の犯罪を一方的にとぼけ通し、人まで殺しておいて、もう『日本のために、皆さんのために』みたいな能天気なウソは通らない。国民には見放されているという自覚があるが故に、どうせならで今国会の始まりから自爆テロを次々と放ってきているのは御覧の通りだ。
 オモチャ半分ママゴト遊びで、じいじの敵討ちケンポー改正が目当ての一番ピエロ・世襲のガキを筆頭に、マトモな使命感も持たずにぞろぞろ徒党を組んだ無能の捨て駒は、犯罪者組織に忠誠を立てて国民に大迷惑をかけながら紙屑のように散っていく。

 だが、ここで立ち止まって考えてみよう。そんなことになるくらいなら、犯罪者組織と手を切った方がよっぽどラクになれるはずじゃないか。何故そうしない?

 ここに私が『立法・行政・司法に跨る機能横断型の犯罪者組織』と記する所以がある。
 普通に理屈で考えると、まず行政つまり役人組織を黒幕にして、政治家は自分ら都合の立法儀式を強行していく日雇いシャーマン、司法は不正を不正と裁かず放置する犯罪幇助のとぼけ屋、だいたいこんな役回りになるのがお解りだろうか。
 何しろ国務・公務の直接業務は、選挙なる国民の審査も受けずに永年勤続する役人の手中にある【686】
 国民に御立派な公約でイイ顔して期限付きの地位を得た政治家は、立法に反映させたその公約を現場の現実として動かすため、役人の手を借りねばならない。
 ここで誰の目にも等しく納得され理解が得られるフェアな根拠を持って、時に激しく反発する役人を公然と説得してでも、それを実現するのがタテマエである。そのための三権分立ってことだよな。

 ところが志低く能力の足りない政治家は、ここで役人に跪いたり慣れ合ったりして手助けを恵んでもらい、どうにか政治家の地位をもって生計を立てることが目的になってしまう。
 だからの例えばだが、永年勤続で悪知恵を蓄えた役人が、つけ込めそうな政治家に目を付けて『日本社会がハッピーになり名声が上げられる青写真』に仕立てて役人都合の政策を吹き込み、有形無形の待遇でその気にさせてしまう作戦なんかが考えられるのだ。

 日銀が大量にカネ刷ってバラ撒けばまだ日本社会の余力で景気は良くなりますよ、そこへ日本国民の心を掴んだアナタの掛け声で効果がついてくれば、デフレ脱却のヒーローになれますぜ。
 みんなの人気を一身に集めたアナタはケンポー改正で大喝采を浴びて、日本史に燦然と名前が残ることでしょう。好景気でみんなハッピーなんだから、軽減税率で還暦公務員の特待ポストを新設することぐらい正当な社会整備ですよねえ?

 …なあんて論法もアリってことになるんだよな。
 実は『カネをばら撒く』以外の実効操作は何ひとつ計画しておらず、日本社会の生産力が向上する理由は無いので、無策無能の運任せとも言うべき失敗確実の負け戦なのだが。

 ともあれ、負け戦が現実になったら政治家が人気を失って消えていけば良いのだ。そそのかされていい気になり、据えられるまま接待を喰ってその実績をカタに取られた政治家は、それを弱みに逆らえないまま『役人天国こそ明日のニッポン!』とピエロ役を背負って死ぬまで踊り狂うのである。
 こうして経験を重ね、政治家を使い捨てながら黒幕が居残るのは役人組織、そういうことだ。

 …とまあこんな構図かな。『明日は我が身』なんてことにだけはならないよう気を付けて、お望み通り死ぬほど締め上げてやれや、頼むぞ野党たち!
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【689】鬼気迫る危機生命体の成長率 [ビジネス]

 先週末土曜日の夜、たまたま地方都市近辺をJR在来線で移動していた道中のこと。
 身を縮めるほどにまで寒くはなかったが、いきなり耳なしバニーガール状態の若い女の子ふたり組が乗り込んできたので驚いた。二人とも鼻の頭は黒く塗っていて、頬にはドラえもん式の三本ヒゲを描いている。うわー何だこりゃ、酔払ってんのか?

 …と一瞬たじろいだものの、すぐに気が付いた。
 そうか、月末のハロウィンは週ナカの平日だから、その直前の土曜日に日を読み換えての乱痴気騒ぎだった訳ね。
 しかし若い女の子とはいえ一応ハイティーン以上であるのは間違いなく、悪いがイイ歳こいて、よくこんなバカにしか見えない格好で表を歩くもんだよ。学校や職場の仮装大会でもあったならあったでそれは結構だけれども、事情に関わらない世間様の目に触れるところではやめとかない?
 …と、夜9時前の空いたローカル線で見て見ぬふりをするオッサンがそこにいた。

 ハロウィンって中学校の英語の教科書で、そんなお祭りが存在するという事実を英語と一緒に教わり、小さな子供たちが近所のお家をまわる、そこいらの寺社のお祭りみたいなイメージのものだったはずなんだがなあ。
 ともあれ特に今の時代の若年層が自発的に行動を起こし合って、これほど大きな規模にまで成長した社会現象は他例を思い付けない。共通の目的を見出した大衆は、生活すべてを各自あの手この手で合わせ込み、その日その時を目掛けて遠路はるばる集結する。恐るべきモチベーションだ。

 組織が組織力を発揮するには、 あからさまな原因より先に『そこにいるだけで嬉しい楽しい』と理屈抜きに直感できる空気が必要だと述べた【640】
 スマホ片手に『めっちゃ楽しい!』と笑顔の彼等は、スケジュールを空けるため深残や休出もしたろうし、手間と時間とカネをかけて扮装し高額の交通費も払ったろう。そして取り返しのつかない事故や犯罪に遭遇する危険までいっぱいだと知りながら、あの雑踏に飛び込んでいく。
 動き始めた強大な人間の潮流を前に、消防車は行く手を阻まれ、警察のDJナントカも全くの無力である。まさに多勢に無勢とはこのことを言うのだろう。

 人間という生物が見知らぬ同士、漠然と群れ集まったとして、ただそれだけだと『たまたま混みあった日の渋谷スクランブル交差点』の様相となる。皆やたら他人にぶつかるので困るのだが、仮に『危ないのでこちらの指示に従って進んでください』と音頭を取ってもらえれば、集団みんながスムーズに歩くためだと理解するし、だから従うし、衝突は減り各自が短時間で交差点を渡り切るだろう。
 深く考えず『みんなのためってこんなもんかな』と信用し従順になって済む無意識の集合体は、大局的には全体で調和し『静穏に自律作動する組織力』を形成するのだ。

 だが、これがあるきっかけで『ハロウィン夜の渋谷スクランブル交差点』と化す。

 むしろスムーズな人の流れを攪乱し衝突を起こすこと、警察や指導員をコケにして無視し、一夜かき捨ての優越感に浸ること。
 仮装し大手を振って顔かたちを偽ってるんだから、わざと規律を乱す解放感を試したくもなるだろう。どうせ凄まじい人混みの中でやるんだし、我が身を特定され捉えられる恐れも忘れやすい。
 ノーコンで錯綜し始めたこの『嬉しい、楽しい』=優越感・解放感の集合体は、単純にそこで物理的なパワーバランスが支配する場にしかなり得ない。何がなんだか解らなくなり、一切の生産性は消滅し、後に残るのはメクラ撃ちで乱射されたエネルギーの燃えカスの山だ。

 若い人たちに『今日のこの生活は幸福に続くんだ』と確信できる道が見えないのだと思う。
 それをやって将来の幸福の断片がひとつずつでも引き寄せられるような、絶対に守りたい取り組み課題が自分の生活の中にあるのなら、あの騒ぎに加勢するよりは自宅でそれをやりつつテレビ観戦でも決め込む方が普通だろう。時間と、ゲンキンな負担が馬鹿にならない。

 気付いて以来、結構コワいなと思っているのは、『嬉しい、楽しい』という心理状態が必ずしもわざわざの理由を必要としないことだ。特にオトコの本能の分類整理棚に、騒乱・闘争と祭りごとの欲求が、『暴力的な生命力の発散欲求』というタグ付きでひとまとめに収まっている事実に気付いてからは【403】、慎重に意識するようになった。
 『嬉しい、楽しい』の感情を何らかの価値対象に因果付けて心理操作し、組織の運用管理に役立てようとするコンセプトはよく見かけるし、筋の通った方法論として一般的にも理解されやすい。実際、ナニナニが得られるからこそ皆が『嬉しい、楽しい』と感じて、それが狙いの組織作動の動機となる…と、この順番で考えて通用する場合は多い。
 だが、だからといって『嬉しい、楽しい』は人間の価値概念との因果あって初めて成立するものでは、決してないのだ。

 ハイ、今日はちゃんと?最後に結論。やっぱりこの話題である。
 現・犯罪者政権の動向は『役人老後ウハウハ高給閑職計画』が大前提になっている。
 カード決済優遇、プレミアム商品券=現金バラマキ、ケータイ料金値下げなど、見境なく乱発される唐突かつ筋違いな緩和策の全ては、『ちょっとトクさせてやるから嬉しく楽しい気分になって、ま、いっか!と手間を省いてイチ抜けしちゃえよ』とそそのかす、因果由来の浅知恵であると理解しておこう。

 部分的にでも社会規範を崩すリスクは極めて大きく好きではないが、殺人に褒美を出して済ます自爆テロ非国民政権の犯罪者組織を解散させる勢いに繋がるなら、現状ボケ老人社会を我慢できない若者たちに、このオッサンは敢えて乱痴気騒ぎに繰り出すなとは咎めない。だがくれぐれも気を付けて、絶対に失敗するなよ。
 年に一度、この時期に冬眠から覚めて大暴れする『組織生命体ハロウィン』は、日本中から若年層の不満と無力感のストレスをもりもりと喰らい、いま高度成長期の真っ最中なのだ。
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