【619】逆・虐待のニッポン高級福祉施設 [ビジネス]
殺伐感の漂うハナシはそこそこにしておきたいのだが、あまりに判りやすい機会なので。
むしろお行儀は大いに崩さざるを得ない回になりそうだ。ま、他に無いしいいか。
世襲のガキが目玉法案・裁量労働制拡大を全面削除、ずっと強気でここまで来たのに、あ~こりゃどうしちゃったの?の一大事…だと?
まったく、いい大人がよくそんな茶番に口裏合わせて恥ずかしくないもんだよ。
役所の現場が徐々に変わり始めてるのに、日本社会の公共言論しっかりしなって!
いつもの通り、結論から行こう。
組織認知症のダメオヤジ政府与党は世襲のガキを筆頭に、オシメの中に大小ぶちまけ放題、よだれ垂らしながら日本社会におのれの介護を強いる横車を押し切るつもりである。
実質、何も変わっていないし、変える気が無い。
何しろ裁量労働制拡大を前提にした予算案を最初から組んでおり、予算委員会でまともに議論もせず昨日通してしまっているのだ。これでもうカネがついて…というか、ついたことにして、日本中の役所と公務員がそれを仕事にしてしまい、それが社会の仕組みになったことにしてしまう。その流れだ。
もとよりそのつもりなんだよ。実際かつてはそうなってきた。だから『また』を狙っている。
そして我々日本国民は、もうそれに付き合わない決心を毅然と返す局面にいる。
しおらしく映るとでも当て込んでいるのか、ど厚かましいツラはそのままに、薄らニタニタするのだけ自粛して、多少はしんどそうな表情の演出で、法案提出断念を発表してみるかと。
渾身の左フックを最大角速度で振り抜いて、動かなくしてやりたくなるよ。最低だ。
この予算案には、もちろん軽減税率関連予算も計上されており、故にいずれは還暦公務員新設も同様の手口で実効的な議論を避けながら既成事実化で進捗していく。そのつもりだ。
若者たち子供たち、教育無償化は『そんなカネつけられるか、ちゃんとガキ共からはどんなに貧乏でも学費を取れ』で決まったことにしちゃったからな。このへん決めた奴等の顔と名前を、しっかり憶えておきなよ。
で、もう明け透けに魂胆が見えているのだが、冒頭のように、ここで何となく『つまずき』を見えやすく演出しようとするのには理由があるのだ。
ほら政治っていろいろ難しいタイヘンなお仕事であり、この通りデキの悪い役所の狼藉の泥をひっかぶる苦労もあるし、だから決して傲慢でもなければ悪者でもないポクちゃんに改憲させる『国民の意志』の余地だけは残しといてね。
言いたいことはこれだけだと思う。拒否する。
私も現状の日本国憲法は改めた方が良い気はするが、少なくとも世襲のガキが手を付ける仕事ではない。
じいじのカタキ討ちなんぞ我々国民が知った話ではないし、それどころか二代も無駄に引きずって今こんなことにしかならないくらいなら、二代前まで巻き戻して政界の歴史から消えてくれた方がまだ日本国のためである。
前回に続きこれも反感で、意図的にキツい表現を選んでいるつもりはない。
贈収賄のインチキを暴かれ、シンシでテーネーは大嘘ばっくれの黙秘権で押し通しながら、改憲実行の名誉職歴には執着する。
イチ日本国民の自然な感情として、心の底から軽蔑し激しく嫌悪するメンタリティだ。見ていて我慢できないし、したくないし、する必要も無いと思っている。
前回、『日本国組織を殺そうとしているヤツがいる』と述べた。
実に今こうしている間にも、箝口令のもと軽減税率の仕組み敷設が、日本国民に対して意図的に隠されながら進行中だ。ごく一部の政治家と役人がこれにあやかりラクしてトクする反面、日本社会には総じて負担がかかり日本国組織の生命力が弱る方向の仕掛けなのは大勢がすぐ気付くから、世論は確実に反対する。
そうなると都合が悪いので、日本社会が反対を諦めるくらいまで先に隠して進めてしまい、頃合を見て日本社会に開示して止む無し隷従を迫ると。
早い話が独裁制や階級支配と、社会組織相手に強制するやり口は同じである。
いま日本国の行政の長は、何の弾みか間違いか、正・副が世襲のガキにセメント屋ということになっている。どっちも本来なら、もうちょっと北か西にずれて半島か大陸に生まれ落ちて、日本人であれば『心が貧しい』『性根が卑しい』とする組織観の社会で暮らすのが向いている血筋なのだ。よく判るだろう。
私は何としてでも次世代を担う若者たちと、誤魔化さない日本国組織の未来を一緒に眺め、一緒に考え、一緒にフェアな日本社会を創って、引き継ぎたい。これだけは譲れない。
いいか若者たち、バカな大人どもに騙されるな、コイツらを許すな、そして躊躇するな。
コイツらはもうボケて壊れてるんだよ。あなたがた自身を、自分から優先しなさい。
おっと、いつも清らかで優しくて仲良しの認知症患者さん方、お行儀悪くて御免あそばせ。
むしろお行儀は大いに崩さざるを得ない回になりそうだ。ま、他に無いしいいか。
世襲のガキが目玉法案・裁量労働制拡大を全面削除、ずっと強気でここまで来たのに、あ~こりゃどうしちゃったの?の一大事…だと?
まったく、いい大人がよくそんな茶番に口裏合わせて恥ずかしくないもんだよ。
役所の現場が徐々に変わり始めてるのに、日本社会の公共言論しっかりしなって!
いつもの通り、結論から行こう。
組織認知症のダメオヤジ政府与党は世襲のガキを筆頭に、オシメの中に大小ぶちまけ放題、よだれ垂らしながら日本社会におのれの介護を強いる横車を押し切るつもりである。
実質、何も変わっていないし、変える気が無い。
何しろ裁量労働制拡大を前提にした予算案を最初から組んでおり、予算委員会でまともに議論もせず昨日通してしまっているのだ。これでもうカネがついて…というか、ついたことにして、日本中の役所と公務員がそれを仕事にしてしまい、それが社会の仕組みになったことにしてしまう。その流れだ。
もとよりそのつもりなんだよ。実際かつてはそうなってきた。だから『また』を狙っている。
そして我々日本国民は、もうそれに付き合わない決心を毅然と返す局面にいる。
しおらしく映るとでも当て込んでいるのか、ど厚かましいツラはそのままに、薄らニタニタするのだけ自粛して、多少はしんどそうな表情の演出で、法案提出断念を発表してみるかと。
渾身の左フックを最大角速度で振り抜いて、動かなくしてやりたくなるよ。最低だ。
この予算案には、もちろん軽減税率関連予算も計上されており、故にいずれは還暦公務員新設も同様の手口で実効的な議論を避けながら既成事実化で進捗していく。そのつもりだ。
若者たち子供たち、教育無償化は『そんなカネつけられるか、ちゃんとガキ共からはどんなに貧乏でも学費を取れ』で決まったことにしちゃったからな。このへん決めた奴等の顔と名前を、しっかり憶えておきなよ。
で、もう明け透けに魂胆が見えているのだが、冒頭のように、ここで何となく『つまずき』を見えやすく演出しようとするのには理由があるのだ。
ほら政治っていろいろ難しいタイヘンなお仕事であり、この通りデキの悪い役所の狼藉の泥をひっかぶる苦労もあるし、だから決して傲慢でもなければ悪者でもないポクちゃんに改憲させる『国民の意志』の余地だけは残しといてね。
言いたいことはこれだけだと思う。拒否する。
私も現状の日本国憲法は改めた方が良い気はするが、少なくとも世襲のガキが手を付ける仕事ではない。
じいじのカタキ討ちなんぞ我々国民が知った話ではないし、それどころか二代も無駄に引きずって今こんなことにしかならないくらいなら、二代前まで巻き戻して政界の歴史から消えてくれた方がまだ日本国のためである。
前回に続きこれも反感で、意図的にキツい表現を選んでいるつもりはない。
贈収賄のインチキを暴かれ、シンシでテーネーは大嘘ばっくれの黙秘権で押し通しながら、改憲実行の名誉職歴には執着する。
イチ日本国民の自然な感情として、心の底から軽蔑し激しく嫌悪するメンタリティだ。見ていて我慢できないし、したくないし、する必要も無いと思っている。
前回、『日本国組織を殺そうとしているヤツがいる』と述べた。
実に今こうしている間にも、箝口令のもと軽減税率の仕組み敷設が、日本国民に対して意図的に隠されながら進行中だ。ごく一部の政治家と役人がこれにあやかりラクしてトクする反面、日本社会には総じて負担がかかり日本国組織の生命力が弱る方向の仕掛けなのは大勢がすぐ気付くから、世論は確実に反対する。
そうなると都合が悪いので、日本社会が反対を諦めるくらいまで先に隠して進めてしまい、頃合を見て日本社会に開示して止む無し隷従を迫ると。
早い話が独裁制や階級支配と、社会組織相手に強制するやり口は同じである。
いま日本国の行政の長は、何の弾みか間違いか、正・副が世襲のガキにセメント屋ということになっている。どっちも本来なら、もうちょっと北か西にずれて半島か大陸に生まれ落ちて、日本人であれば『心が貧しい』『性根が卑しい』とする組織観の社会で暮らすのが向いている血筋なのだ。よく判るだろう。
私は何としてでも次世代を担う若者たちと、誤魔化さない日本国組織の未来を一緒に眺め、一緒に考え、一緒にフェアな日本社会を創って、引き継ぎたい。これだけは譲れない。
いいか若者たち、バカな大人どもに騙されるな、コイツらを許すな、そして躊躇するな。
コイツらはもうボケて壊れてるんだよ。あなたがた自身を、自分から優先しなさい。
おっと、いつも清らかで優しくて仲良しの認知症患者さん方、お行儀悪くて御免あそばせ。
2018-03-01 21:57
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